2010-01-28
1月が終わる&手帳を使い始めた
アウトプットを増やすと言っておきながら1月ももうすぐ終わり.
書いたエントリは1つだけという悲惨な状態なので何かしら書こうと思い立ち,テストの合間の徹夜明けな頭で書いてみる.まず書き始めてから書くことを考えるメソッド.
アナログ+デジタル
個人的なメモや作りたいプログラム,予定,目標など個人的な情報をいままでは
デジタルなものに保存→必要な分だけ紙カレンダーに書き出したりメモするなどアナログ化
という手法を取っていてそれなりにうまくやっていたのですが,デジタルだと何かしっくりこない気がしていました.
ちなみにぼくの使っていた「デジタルなもの」とは主にclmemo,iCal,Thingsです.
clmemo: 私の ChangeLog メモ活用法
iCal: Macのカレンダー
Things: Things - task management on the Mac
そこで昨年末から,以前より気になっていたほぼ日手帳を使い始め,手帳にものを書くことが習慣化してきた頃にようやくその「デジタルに保存することへのもやもや感」の原因が判明しました.
それは
デジタルな保存手法に合っていない情報も一緒に保存していた
ということでした.
例えばclmemoに何か特別な感情を持って("これはすごい!","これは気をつけよう…"など)アイディアや思考を書いても,ほかの些細な思い付きやメモの中に埋もれてしまい,価値ある情報なのに注目できていなかった.
全て同じフォントの文字なので一覧して見ていても訴えかけてくる物がなく,1つ1つの印象が薄い.その時の自分が重要だと思って書いたことなのに,これはとてももったいない.
でもアナログだと,筆跡やアンダーラインを引いてたり○で囲んでたりとその時の言語化されない思考,感情や状況が含まれている.やたら丁寧に書いてたら「これは重要だと思って書いてたんだな」とか.
そういう情報もあると後で見返す時にとても良いし,「なんでこれこんなに重要そうに書いているんだろう」と考えるところからまた違う方向に思考が進んだりと,良いメモの使い方ができ始めてきたんじゃないかと思います.
そういえばMITの石井裕さんもNHKのプロフェッショナルの中で,"万年筆はかすれた文字などの表現も残るのがいい","手帳には内容に関係ないものでも良いから絵をよく書く,絵のおかげで後から見たときに思い出せることもある"というようなことをおっしゃっていた記憶があります.(はっきり覚えているわけではないので少し違うかもしれませんが…)
こうして書いてみるとごくごくありきたりな理由だけれど,改めてアナログの良さ(情報量多い!)に気付けた&それを日常に取り入れられた*1ことが嬉しかったのでエントリにまとめてみました :)
ちなみにほぼ日を続けられている理由の1つに,「書き心地が良い」というのもあります.書いていて気持ち良いって,些細だけれど大きなこと.
*1:習慣化の壁の3週間はクリア
2010-01-03
2010年の始まり
2009年を振り返ると,
- シリコンバレーカンファレンス
- はてなインターン&アルバイト
と,一生に関わるような出来事がありました.
それらによって自分の意識も大きく変えられ/変わり,なんとなくだった自分の方向性に細いながらも軸を作れたように思います.
2008年は人にたくさん会った年.
2009年は自分を揺さぶった年.
2010年は少し落ち着いて,着実に力を付けていく年にしたいです.
そのためにはアウトプットを増やさないとなぁ.
2009-12-06
Kanasan.JS Jetpack workshop
Kanasan.JSのJetpack workshopに参加してきました.
Jetpackワークショップ ( Kanasan.JS : JavaScript Workshop in Kansai)
今日はいつもの読書会やコードリーディングと違い,参加者でペアになってJetpackアプリを作成するワークショップ形式でした.
ぼくはkmdsbngさん(blog:カメログ(2009-11-18))とペアになって,今開いているページのURLを後で読む用にストックする拡張を作りました.
レポジトリはkmdsbng’s stockit at master - GitHub
こんなの
ステータスバーにあるボタンをクリックするか,右クリックして出るメニューを選択すると今開いているタブが左のサイドバーに追加される,という拡張です.
ローカルストレージ*1に保存するので,Firefoxを閉じても消えたりはしません.
コーディングする時間は3時間程度しかなかったのですが,最低限の機能は実装できました.
他のチームはW3C validatorとかtwitter検索スライドバー(使っていなかったけれど,jetpackにはtwitterライブラリがあるらしい)などを作っていました
Jetpackは結構グリモンに似ているのですが,面白い所は
- jQueryが何もしなくても使える
- インターフェースをいじれる
- 自分でメニューをコンテキストメニューやツールメニューに追加できる
- ステータスバーにボタンなどを設置できる
- スライドメニューを作れる
- ローカルストレージを使えるので,拡張用情報を保存できる
- 使い方も簡単で,オブジェクトのプロパティに代入するだけ
- 拡張と違って再起動が必要ない,気軽に入れたり外したりできる
拡張と違ってJSだけ書けばいいので,敷居はかなり低いです.jQueryも使えるし.
ただJetpackはまだ開発途中なのでドキュメントがない*2とかそういう大変さはあるかもしれません.
グリモンでできないことをやりたいけど,拡張を作るのはちょっと…という人はJetpackを試してみるとどうでしょうか.
Jetpack参考リンク
Jetpack « Mozilla Developer Street (modest)
Kanasan.JS Jetpackワークショップに向けたJetpack入門 - ess sup
懇親会にて
zsh
id:mollifierさんにzshについていろいろ教えてもらいました.
ls ^*.txt # *.txtにマッチしないファイル一覧 ls *~*.txt # 同上
コマンドを打ってから,そのwhereを実行したいことがたまにあったんですが,以下のように書くとEsc(C-[) w と打てば表示してくれる!
function exec_where() {
POSTDISPLAY="
$(where ${BUFFER})"
}
zle -N exec_where
bindkey '^[w' exec_where
shellにはいろいろありますねー.
MozRepl
以前ちょっとさわったけど,その時はあまりJSを書かなかったので忘れてた.
改めて今見るとかなり便利に使えそうな気がする.
2009-11-24
MacでIEを動かす
IEのためだけにVM上にwindowsを乗っける,なんてことはしたくない人のために.
WineBottler - Run Windows Programs directly on OS Xを使うと,WineでIE6を動かせる.
インストールにかなり時間がかかったり,CPUを異様に食ったりするけど,ちょっとした確認をするには良さそう.
日本語のフォントが十分に入ってないので,Macの言語環境を日本語にしてると文字が一部豆腐になったりする.
これはフォントを/Applications/Wine.app/Contents/Resources/share/wine/fonts/に入れるとうまくいくかも(未検証)
2009-11-07
minicpanのすすめ
perl | |
CPANモジュールの最新版を全てローカルに持ってしまうのがminicpanです.
やり方はCPAN::Mini で CPAN のミラーをローカルに: blog.bulknews.netに書いてある通りで,
sudo cpan -i CPAN::Mini
minicpan -r http://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN/ -l ~/minicpan
sudo cpan
cpan[0]> o conf urllist unshift file:///Users/YOURNAME/minicpan
とするとローカルからインストールしてくれるようになります.
オフライン時にいろいろやってて, 「あのperlモジュール,インストールしてない!」という悔しい思いをせずに済むのでおすすめ.


