読書の記録149 ◎『沖方丁のライトノベルの書き方講座』 沖方丁著 (宝島社文庫) を読みました。 気になったところ ○ホームルーム 本書について 本書の最大の目的は、小説を、気楽なモノにするということ。 誰でも、小説は書いて良いのです。 趣味で書いて良い。暇つぶしに書いて良い。何となく書いて良い。 ○1時間目 マルドゥック・スクランブルの書き方 step1 編集者の要請 step2 種書き step3 骨書き step4 筋書き step5・6 肉書き、皮書き ○2時間目 カオス レギオンの書き方 step1 主要人物の種書き step2 プロット step3 人物とプロットの調整 step…