Xにポストするつもりだったのですが、スレッド数が多すぎてキショかったのでブログにしたためることにしました。毎日のように激重感情を投下しているのにまだ言い足りないらしいです。素敵ですね。よろしくお願いいたします。 ────────────────────── 一年前の今日、星導ショウと名乗り現れた眩い光を見つめながら、わたしにとってきみは奇跡のように訪れた人生の春だと思いました。 わたしの中できみははじまりの音だった。すべての愛のはじまりはきみだった。わたしのはじまりと、まだ見ぬわたしの終わりにいる、その確信がある。 記憶を失ったきみが新しく描きはじめたこの一年は、わたしにとって宙の星がおちてく…