小説家。通称モリナツ。 学研レモン文庫 お嬢さまとお呼び! (レモン文庫) でデビュー ジャンルは少女小説、SF、ホラー、レズビアンなど。 西澤保彦の「なつこシリーズ」の主人公のモデル。 Timebook Townの電子書籍販売ページ: http://www.timebooktown.jp/Service/search/A/001600/S00001page.asp
お嬢さまとお呼び!
西城秀樹のおかげです (ハヤカワ文庫 JA)
からくりアンモラル (ハヤカワ文庫JA)
耽美なわしら〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA)
踊るギムナジウム
電脳娼婦 (徳間文庫)
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com ・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致します…
『LGBT異論』(鹿砦社)から【千田有紀「フェミニズムの再生を求めて」】◯しかし本当に「トランスジェンダーだと自称して男性が女性トイレに入ってこられたら困る」というのは差別なのかと改めて聞きたい。報道では、女性たちが「トランスジェンダーは犯罪者だから入ってきて欲しくない」などとトランスジェンダーを犯罪者扱いしていると言うが、SNSを見てきた身として、そんな雑な主張をしていた人は、あまり見たことがない。(ただ女湯で女装した男性が逮捕されたニュースや、女子トイレで自撮りをするトランス女性の写真などを、ポストする声は確かにあった。こういう事実を指摘することは、常に差別であり、指摘する側のほうに必ず問…
ラブホでは、アナルセックスをするゲイカップルがベッドを大便で汚す以外にも、シャワーヘッドを外してホースをケツ穴にさして浣腸することもまた、迷惑がられているのですね。ラブホで「LGBTお断り」とされても仕方ないですね。ゲイ活動家は「差別だ!」と嘘ついてないで、少しは反省してください。 https://t.co/YkeSL8NV68 — 森奈津子 (@MORI_Natsuko) October 4, 2024 それな。高校生の頃ラブホでお掃除バイトしてたから切実に思うわ。シャワーヘッド外してうんこまみれにされると部屋もフロアも1週間くらい使えなくなるんだわ。ニオイと衛生面でね。掃除する側の身にもな…
こんばんは。 梅雨が明けました。 いきなり危険な暑さの毎日ですね。 まずは告知です。 トーキングヘッズ叢書No.99「イノセント・サバイバー」が7月30日ごろ、書店に並びます。今回も寄稿させていただきました。ということで、ぜひともお買い求めいただけますよう、よろしくおねがいいたします。 今回は異世界転生について書きました。 今回は本の話をいろいろ。暑くて山に行ってないし、釣りも行ってないです。 まずは、藤高和輝の「バトラー入門」(ちくま新書)から。 ジュディス・バトラーという哲学者の入門書ということなのだけれど、実質的には代表的な著作「ジェンダー・トラブル」の入門書、なんならファンブック。 こ…
前回は「客観的に重要な作品」で100作品を選んだのですが、いちおう「自分が好きな作品」に全振りしたリストも作っておこうと思いました。「シリーズ単位」「一作家一作品」で選出。とはいえ、西尾維新が言うところの「はぐれてしまった」というやつ、つまり「最初は大好きだったけどいつのまにか買わなくなったシリーズ」も多い。でも、そのとき好きだった気持ちは嘘じゃないから…と言い訳しておきます。ちなみに私のライトノベル遍歴を読むと、初期のあたりがどうしてこういうラインナップなのかがわかると思います。というわけでそのリストです。 田中芳樹『銀河英雄伝説』(1982年) 実際に読んだのは2000年から刊行された徳間…
ネットに一杯あったレインボーデモの記事。写真見てウェッとなる。見たくない写真。こういうのが好きな人がいる事は認めるけど公衆面前に曝して欲しくない。 立憲民主の辻元清美議員が参加したらしい、仲間と会えてうれしいと投稿してる。 今年もきました、東京レインボープライド。開催規模が去年の1.5倍とか!仲間たちと会えて嬉しい。こんなに多くのひとたちが望んでいる同性婚、実現させない合理的な理由がないよ。日本の政治だけが遅れている。今年こそ実現させたい! pic.twitter.com/ysGSA67NtZ — つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) 2024年4月20日 いやこんなの晒すなよと…
🌟きょうのトップニュース漫画家の鳥山明氏、3月1日に急性硬膜下血腫のため亡くなっていた。68歳。「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」。世界中から追悼の声。『ブラジルに「カカロット」を本名にする選手も。ピッチ内外を盛り上げた鳥山明さんとドラゴンボールの偉大さ(下薗昌記氏)』(ヤフーニュース)『Akira Toriyama, Creator of ‘Dragon Ball,’ Dies at 68』(The New York Times)『鳥山明氏の訃報に接し、フランス大使館は悲しみを深くしています。漫画の最高峰に到達した人物であり、鳥山氏の創造性に溢れた作風、物語の展開の妙、そして比類なきデザイ…
本来であれば暇空茜や森奈津子は、公明党が真っ先に教えを請うべき人物である。それを敵視してしまうのだから、ものの見方が完全に狂っていることがわかる。たぶん遠山事件は氷山の一角なのだろう。かような補助金ロンダリングは共産党が最も得意とするところで、民主政と無縁な両党が同じことをするのはむしろ自然か。毎年1400億円ほど発生する休眠預金JANPIAを経て、NPO法人などへの助成に活用されている。23年末までの助成総額は264億円に上る。改正法施行を受け、JANPIAから最大10億円の出資を受けた専門のファンド(基金)などが、スタートアップの選定を行う。ファンドの公募は今月中に実施される予定 pic.…