東京都杉並区の青梅街道上の杉並区役所付近(東京メトロ丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅付近)から、練馬区千川通り上の貫井2丁目付近(西武鉄道西武池袋線中村橋駅付近)を結ぶ道路の名称。
途中 JR東日本中央線阿佐ヶ谷駅 早稲田通り阿佐ヶ谷北6丁目 中野区白鷺(白鷺1丁目バス停付近) 西武新宿線鷺ノ宮駅付近を経由する。
関東バスの何系統かがこの道路上の公共交通を担当している。
杉並区役所〜阿佐谷北6丁目付近までは4車線道路と幅の広い歩道。 阿佐谷北6丁目から、白鷺1丁目付近までのエリアは、2車線道路と幅の広い歩道。 他は2車線道路と幅の狭い歩道である。
起床0530、晴れ。ハムチーズホットサンド、きゅうりとかぶの梅ポン酢サラダ、コーヒー。 朝のうちに切干大根煮を作っておこう。投信の申込、旅のしおりを作ってメンバーに共有、掃除、洗濯、英会話レッスン。風が強いのであっちゅう間に洗濯ものが乾きそう。夫は花粉症で死にかけている。昼、シーザーサラダ、鳥唐揚げ、キムチ。カレーライス久しぶりに食べる。 昼寝して起きて英会話レッスン、リスニングで海軍将校のスピーチなんぞも聴く。姪が結婚したそうな。若くして結婚する人増えているのかな。彼女もまだ25歳くらいでなかったか。夜、今日一日自宅にいたので歩きに行こう。図書館に本をドロップし、ぐるりと青梅街道から中杉通り…
2024.1.13阿佐ヶ谷の原風景を守るまちづくり協議会[みんなでプレゼン ! いっしょに描こう、杉一小の未来]のSTUDY-1 島田昭仁氏(工学博士・都市工学)による『区画整理事業の基礎』の資料です(当日資料から大幅に追加あり)(2024.2.6さらに追加:A街区に学校を建設する場合の規模感)。 www.youtube.com 以下、文字起こしです。 前半が土地区画整理事業について、後半が阿佐ヶ谷北東地区について、それぞれ資料・文字起こしの順に掲載しています。 土地区画整理事業の話と、それから実際に後で皆さんで白地図の上でどんなことができるかということをシミュレーションする時に、建物としてど…
ハローワークで タクシー会社の説明会があり、 対談をしてきたが これは私に イイかも!思った。 「深刻な 乗務員不足」という話だが、 面接会参加者は 僅か3名、昭和では想像もつかぬ 応募者不在。 勤務は 早番と遅番 2勤1休 or 1勤1休 1~2回行けば休み。 自由な時間が増えて 良いじゃないですか。 13時間の長時間労働だが 手待ち時間が多く 小説読みも可。 フルタイム正社員なら、普通2種免の教習費用は会社もち。 (ただし 2年間のお礼奉公期間は あり) 2種免がある バイト高齢者(私)週一勤務でも可という。 年金だけじゃ 少し足りないなぁ〜って高齢者の方、 無理せず月に半分タクシーやって…
www.youtube.com 2024.1.13阿佐ヶ谷の原風景を守るまちづくり協議会[みんなでプレゼン ! いっしょに描こう、杉一小の未来]のSTUDY-2 加藤俊也氏(公認会計士・税理士)による『換地の公平性について』レクチャーと、そのあとの質疑の動画がアップされました。 当日資料はこちら(表紙をのぞく)。 資料1 資料2 資料3 資料4 資料5 レクチャーで言及している「区が委託した不動産鑑定」の提供資料と分析、区への要望書はこちら。 前記事[換地の公平性について]の追加資料 - 阿佐ヶ谷駅北口・杉一小改築問題 情報 以下、文字起こしです。 ------------- 換地の公平性につ…
前記事 https://asakitas1.hatenadiary.jp/entry/2023/12/11/224026 のとおり、現在杉並区では広範なオープンハウス・意見交換会と、近隣住民、保護者、地権者、まちづくり団体との個別意見交換会(区長参加)を連続的に実施しています。 いよいよ12/23(土)14:00-17:00杉一小体育館にて、オープンハウス説明会の最終回が開かれます。これは区側としても、広く杉一小保護者、在校生、卒業生、入学予定児童の保護者などに参加してほしいということで、杉一小での開催となりました。 入退場自由、予約不要、16:00からは意見交換会もあります。 また、アンケー…
江戸の侍・村尾正靖(号は嘉陵、1760-1841)が文化十二年九月八日(1815年10月10日)に仲間四人とともに谷原村の長命寺(練馬区高野台)まで出かけた道筋を辿った話の続き。 旧江戸城の清水門から歩き出し、練馬までやってきた。千川通り、目白通りと昔は「清戸道」と呼ばれた道筋を辿り、昔の豊島郡上練馬村だった練馬区向山(こうやま)を行く。 peepooblue.hatenablog.com 向山と貫井の境界付近で目白通りの南側に旧道が残っている。 向山の旧家を左に見て、まもなく木立の中に庚申塔がある(貫井2-4,上写真)。 「上練馬之内貫井村」の講中十人が「二世安楽」を祈願して宝永四(1707…
江戸の侍・村尾嘉陵が江戸から石神井村まで出かけた話の続き。江古田村(今の中野区江古田)の田園地帯にあった豆腐屋の店先で持参の弁当を食べたところから。 peepooblue.hatenablog.com 田圃の南側には林が連なり、その向こうは上高田村だと教えられたが、大した眺めではなかったらしい。その林はUの字を逆さにしたように流れる妙正寺川に囲まれた台地で、当時の地名は片山村、今は中野区松が丘となっている。 「ここに孫右衛門という農家がある。天正十八(1590)年八月、徳川家康公が江戸に住まいを移された時に、どういう縁からか榊原康勝の朝臣が孫右衛門の家に来られて、ここから江戸に出かけられたとい…
ある日の街歩き#235 9時過ぎに出かける。阿佐ヶ谷から中杉通りを関東バスで北上。 バスで中村橋へ。途中の鷺ノ宮辺りは相変わらず鄙びている。ほー、ここに交通危除地蔵尊。しかしねー、ここはそりゃあ事故るぜよ。 貫井図書館に寄り、本を返却。 コレ、分かりづらいけど、ウマなんですよ。 朝晩はめっきり涼しくなったけど、昼間は25℃とかで、半袖で必須。 千川まで行く。ビッグ築地はビッグ豊洲にはなってなかった。ホット安心。ここの図書館の特長は横山光輝(没後19年か)だけじゃない。相変わらず「旧い文庫本があって良いゾ。 池袋から十条へ。すっかり破壊されつつある駅前の一角を避けて東十条まで行く。 斎藤酒場もい…
江戸の侍・村尾正靖(1760-1841、号は嘉陵)の江戸近郊散策記の道筋を辿るシリーズ。久しぶりの今回は杉並区阿佐ヶ谷である。昔の多摩郡阿佐ヶ谷村。40年前まで母方の祖父母が住んでいたので、馴染みの町でもある。 嘉陵は文政九年十月四日(1826年11月3日)に阿佐ヶ谷村の神明宮に参詣すべく江戸の三番町の家から出かけている。この時、数えの六十七歳。なお、この日の記録は現代語訳版『江戸近郊道しるべ』には収録されていない。 江戸の町をあとに内藤新宿から青梅街道への道筋は嘉陵にとっては堀ノ内の妙法寺や大宮八幡宮参詣などでたびたび通っている馴染みの道で、文章は青梅街道から妙法寺参詣道が分かれる鍋屋横丁付…
2ヵ月後の11月、5年振りに、やっと、ついに、日本へ帰国する事が決まりました。 帰国への気持ちはまた追々記すとして、今回日本で初めての挑戦を試みます。 私は普段スウェーデンウールのみを使用した毛糸でミトンや靴下などの雑貨を編んで、それをcreemaやiichiで販売していますが、東京で一日限りの販売(&受注)会を開催しようと思っています。 場所は私の友人が営むレンタルスペース。阿佐ヶ谷から歩いて15分程に位置する閑静な住宅街にあります。 雑誌などでも頻繁に紹介されているニコ設計室さんが設計した建物です。GreenHouseという名前の素敵な集合住宅。その一画、101号室がLyan Studio…
撮影日: 2020年12月12日 この日は東京メトロ丸ノ内線の南阿佐ケ谷駅(所在地:杉並区)を利用し、周辺風景を写真におさめた。 この記事では、南阿佐ヶ谷駅の全出入口の周辺風景や出口案内の情報をお送りする。 ※使用機材: HUAWEI NOVA 5T ※記事の最終更新日: 2023年9月11日 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 南阿佐ケ谷駅 周辺地図 南阿佐ケ谷駅 1番出入口 周辺風景 1番出口から行ける場所 南阿佐ケ谷駅 2a出入口 周辺風景 2a出口から行ける場所 南阿佐ケ谷駅 2b出入口 周辺風景 2b出口から行ける場所…
起床0530、雨。台風上陸するのかなあ。朝、ハムときゅうりのせトースト、ヨーグルトパイン入り、トマトジュース、アイスコーヒー。ラジオ体操、掃除機かけ、トイレ掃除、朝シャワー。仕事開始10時。出張者の報告が多数すぎて対応が追いつかない。昼、久しぶりにオーツミールのウゴジタンクッパ風。午後、会議続き、作業する時間もない。無理くりぶち込まれた社内打合せが紛糾。私が仕込んだ飲み会に少し遅れてしまった。久しぶりの第二力酒蔵。道中、あっ、Blickが復活してるじゃない。そのうち再訪しなくちゃ。後輩の退職送別会シリーズ。日本酒飲み過ぎたか?いや。なんとか大丈夫だ。 ご近所呑みだったので、メンバー2人がうちの…
『シャインポスト』アニメの舞台探訪(聖地巡礼)に行ってきました。場所は、物語のメイン舞台である下北沢と阿佐ヶ谷のほか、井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)、池袋、渋谷、中野など。物語開始時点でメインヒロインは一度挫折(後半話に回想で語られる)を経験している上に現所属グループも問題あり&分裂中で「このままでは解散してもらう」と社長に警告されている前途多難な売れないアイドルアニメですが、敏腕マネージャーによって一人ずつ問題が解決していく希望のある作風でライブシーンの映像も熱くて素晴らしかった。背景はそこそこアバウトな感じですが、久しぶりに訪問した場所があったりして楽しめました。少し撮り逃しもあるので、補…
JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩で5分くらいだろうか。中杉通り沿いにその店はあった。 「ぱんだ珈琲店」。レトロな外観だ。 パンダ好きにはたまらない、パンダ尽くしのカフェだ。 これは何だろう?メーターのカバーだろうか。「POST」とあるけど、郵便物が入るのだろうか。真ん中が開くのだろうか。 こんな細かい所にもこだわりを感じる。 早速2階へ行ってみることに。 ドアの外から、店内のパンダだらけの世界が垣間見れた!これはテンションが上がる!扉を開けてみよう。 OPEN時間の午前11時を少し回った頃だったので、店内はまだ他のお客さんがいなかった。席数は少なかった。「お好きな席へ」とのことで、窓側の席を陣取った…
阿佐ヶ谷でちょっとしたの用事済ませて、ふと、このまま帰るのももったいないような気がしたので少しぶらついてみることにした。 中杉通りという道路がJR阿佐ヶ谷駅に交差しており、緑の見事なケヤキ並木が続いている。駅前から商店街が何本かある。 アーケードのないおとなしめの商店街を選んで歩いた。面白そうな何か趣向を凝らした実験的にも思えるお店がポツリポツリと昔ながらの商店と混在している。アメリカンキャラクターのグッズらしきお店、サンドイッチ専門レストランなるものが新規開店だったり、野菜のパン屋ってなんだろう?といった具合で興味つづうらうら。 その中にアイスクリーム専門店、は昭和生まれの表現で、現代ではイ…