日本の漫画家。大阪府出身。 2004年デビュー。
ここでは「先生の白い嘘(8)」が読める電子書籍サイトをまとめています。スマホやタブレットで気軽に読みたい方は、参考にしてください。「先生の白い嘘(8)」の配信状況私が「先生の白い嘘(8)」の配信状況を調べたかぎり、2023/07/07時点では以下のサイトで読めるようになっていました。 無料作品配信状況リンクAmazon20,000作品～660円読むまんが王国3,000作品～600ポイント読む ちなみに、上記サイトで見られる他のマンガ作品はこんな感じです。Amazon（Kindle）で読めるマンガ例 ※タップで確認 幼稚園WARS株式会社マジルミエ東京ヌードル将国のアルタイル隣の男はよく食べる秘…
鳥飼茜『漫画みたいな恋ください』を読みました。 面白かった。日記なので少しずつ読みました。 細かい内容は覚えられないけれど文字を目で追っているときの感覚は体に残る。率直で衒いのない文章だなと思いました。 他人の人生は面白い。その面白さはきっと他者性を有するからだろうと思う。隣の芝は青い。人はないものねだりをする。自分が持っているものになかなか価値を見出せない。だから人の日記は面白い、と思っています。自分なんてつまらなくて仕方がない。 他人のことなので余計なお世話だとは承知の上で（本当に余計なお世話）体調が悪いとか起きられないという記述は読んでてめそめそした。体調ってすごく個人的なことだから「医…
加治理津子（30才）は5年前のデビュー作以来、新作が書けない小説家。 自死直前に８人の女にプロポーズしていた男友達・アオイの謎を追う。 でもでも、一番の謎はアンタ自身だよ！ （鳥飼茜「サターンリターン７巻」） 本来わたしたちは色々な顔を持っているはず。 そんなの当たり前の事ですよって、表の顔と裏の顔があったとしてもさほど驚きやしませんよ。 しかしこの作品の主人公である加治理津子ときたら、まったくとりとめがなくて、どれが本当の理津子なのか？彼女はどんな性格の人なのか？全然わからないのです。 もう変な女とか頭のおかしい女としか言い表せないんですが、彼女があまりに不可解すぎるため、話の方がちっとも入…
東京に戻った書けない小説家・加治理津子。 夫との生活の中で彼女の人格はどんどん変わって行く。 こんな夫婦関係はもう嫌じゃ！ （鳥飼茜「サターンリターン」６巻） 遅ればせながら、１１月３０日に発売したサターンリターン第６巻の感想をなんとなく書いておきますわ。 人って誰であれ普段他人に見せる顔とは違う、汚い面や醜い面を持ってるものです。 この作品は漫画ではフツーは描かないであろう、そんな人間の一面をあえて描いて見せますんで、そのうえ作画もきれいですから、とってもインパクトが強いわけです。 それゆえに主人公の加治理津子というキャラには、読者の十中八九が好感や共感は覚えないと思います。 ７巻感想はコチ…
『おんなのいえ』は、鳥飼茜原作の漫画です。アラサー女子の有香は、大阪の実家を出て東京で恋人と同棲しています。そろそろ結婚を考えていましたが、突然恋人から別れようと告げられることに。アラサー女子のリアルな日々を描いた本作の感想をお届けします。
桃月 なしこ（ももつき なしこ） 生年月日：1995年11月8日 身長：160cm スリーサイズ：B84 W60 H87 カップサイズ：Fカップ X（旧Twitter） Instagram 【電子版だけの特典カットつき！】桃月なしこ１ｓｔ写真集 未完作者:桃月なしこ講談社Amazon桃月なしこ デジタル写真集 朝起きたら、なしこがとなりにいた件について (デジタルブルグラ)作者:桃月なしこ少年画報社Amazon桃月なしこ デジタル写真集 あの夏、君とあの部屋で。 (デジタルブルグラ)作者:桃月なしこ少年画報社Amazon桃月なしこ デジタル写真集 お砂糖はひとつまみ (デジタルブルグラ)作者:…
本郷 柚巴（ほんごう ゆずは） 生年月日：2003年1月12日 身長：157cm スリーサイズ：B95 W59 H85 カップサイズ：推定Hカップ X（旧Twitter） Instagram 【デジタル限定】本郷柚巴写真集「大人ゆずはじめました」 週プレ PHOTO BOOK作者:本郷柚巴週刊プレイボーイAmazon本郷柚巴 ゆずいろの太陽 ヤンマガデジタル写真集作者:本郷柚巴講談社Amazon本郷柚巴 Ｈａｐｐｉｎｅｓｓ ＦＲＩＤＡＹデジタル写真集作者:本郷柚巴講談社AmazonNMB48本郷柚巴 卒業記念写真集 どこを見ればいい?作者:本郷 柚巴講談社AmazonOPスペシャル24年1月号…
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」 東京都現代美術館へ。無料でサエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」／津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」が観覧出来るので美術館へ。 ホイックニー展の時はすごい人が居たのに、入学シーズンだからなのか人があまり居なくて見やすかった。 サエボーグの展示はかなり驚いた。独特な世界観に、犬小屋をクローズアップしたような作品。実際に空気で作られた犬の人形？の中に人が実際に入っていて、とても奇妙で不気味だったけど、その世界観に面白さを感じる。 犬の人形は機械で動いてるのかな？と思ったら…
2024年2月末 初の商業出版の書籍が刊行！ 内容 タイトルは『母にはなれないかもしれない 産まない女のシスターフッド』 産む女性、産まない女性、産めない女性、そして男性。 すべての人がお互いの立場を認め合い、自由な生き方ができる世の中になるよう願いながら、産まない選択をしている当事者である私のエッセイ、6人の女性へのエッセイ、作家の佐々木ののかさんとの対談を収録しています。 インターネット、書店（3月時点で取り寄せ可能）で販売中。 大切に書いた書籍です。 「普通」とはなんだろう？ この思いを軸に、これからも書籍を発表したいと考えています。 自著のインタビュー記事・書評・イベント登壇 ddna…
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