今日は体調イマイチで、家の中でゆっくりしてる日にしたので、 たまってる録画消化で、 「東京サラダボウル」最終回をまず見てみた。 初回だけ見て、シビアな内容そうなので見ないままにしてたもの。 やっぱりきつい内容の話だったけど、 奈緒と松田龍平は魅力的なシーンが多くて、 遡って、８話、７話、６話と見ていった。 闇が明かされていくところの痛快さもあって、 気持ち救われるところもあり。 阿川の病室の外で鴻田に声をかける有木野のシーンの 奈緒のこらえた涙があふれる表情は、 胸に迫るものだった。 中村蒼さん、 このところ、「宙わたる教室」「べらぼう」そしてこの作品と、 いい人の役が続いて、 すっかりファン…

NHKドラマ「東京サラダボウル」がとても面白くて学びが多く、今期、一番楽しみにしている連続ドラマです。2月10日現時点で第5話まで放送されていて、明日11日でとうとう6話目。 www.nhk.jp 5話まで見た感想 【追記】6話を見ました 【追記】7話を見ました 5話まで見た感想 東新宿署国際捜査係の警察官・鴻田麻里を奈緒さん、警視庁通訳センターの中国語通訳人・有木野了を松田龍平さんが演じています。多人種・多文化が共生する東京で起きる、外国人に絡む刑事事件を主軸にしたドラマなのです。 これまで以上に外国人居住者が急増していく今の日本で、今までにも起こっていたであろう問題、これからもっと頻繁に起…

亀田佳明座長の『ポルノグラフィ／レイジ』凄そう。 土井ケイトちゃんのInstagramより この投稿をInstagramで見る さて、ドラマ『東京サラダボウル』 亀ちゃんはベテラン福祉介護士の別島という、これまで見たことないくらい屈折した役でした。嫌な感じが上手いからかなり視聴者をイラつかせたことと思います😆でも別島さんは決して意地悪な人ではなく、薄給なのに過酷な介護の職場で働くもギリギリの生活をしなければならない環境に苛々して、自ら視野を狭くいる普通の人だと思いました。役名忘れましたが武田玲奈さんが別島さんにかけた言葉がとても沁みました。 原作者の黒丸さん「ティエンと進」「介護施設で働くベト…

奈緒 ２８日に放送されたＮＨＫドラマ「東京サラダボウル」に、人気芸人が出演していたものの、気づかなかった人も多く、驚きの声が上がった。 ２８日の「東京サラダボウル」は、「赤ちゃんとバインミー」の後編。日本人夫と中国人妻の間に生まれた乳幼児が突然誘拐された事件は、犯人からの身代金要求などの連絡が全くなく、暗礁に乗り上げていた。 一方、鴻田（奈緒）は万引き犯を検挙するためにドラッグストアで潜入捜査を続けるが、そこで中国人男性のワン（張翰）と知り合いになる。ワンは、アパートで乳幼児を育てていた。その乳幼児は「ボランティア」と呼ばれる人間から預かったもので、実は誘拐された乳幼児だった。 ボランティアか…

前半でなされた同時通訳・ウィスパリング・逐次通訳の紹介。 インタビューを受けている人の横で囁く映像はよく目にするけれども、 なるほど、それは同時通訳とは違うんだ…とタメになりましたね。 で、面白かったのが逐次通訳。 言い淀みも言い間違いも一言一句そのまま、意味の変化を生むから文章の入れ替えもダメで、 言葉に滲む感情やニュアンスも含めて出来るだけ正確に訳すんだそう。 その逐次通訳の良さが早速活かされたのが、中国人女性・リン（梅舟惟永）を再度取り調べる 有木野（松田龍平）と大内田（マギー）のシーン。 冒頭の飯山（皆川猿時）に関しては、ことわざも人生経験からつい出ちゃうもので、 悪気があって言ってい…

近年は、ポイ活をしている事も有り、支払いはスマホ決済やカードがメイン。不景気ですし、今の世の中、ポイ活は侮れないですからね。 そんな感じなので、財布には現金が、ほぼ無いので、前橋市の中心街の銀行へ、お金を下ろしに。職場とか、現金しか使えない環境もあるからね。 そのついでで、外の空気も吸いたく、中心街の商店街をちょっと散歩。 お祭り意外は、人が少ない商店街で、シャッターが閉まっている店舗が目立つのだけど、営業している、スウィーツのお店やカフェとか本屋なんかは面白そうと言うか個性的な、お店が有るんだなと。ちょっとネットで調べて、次回来た時は、何処かのカフェにでも入ってみよう。 文化と言うのは、街か…

www.nhk.jp 一話を見ました。テンポよく見ごたえあり。ハラハラ。。 奈緒ちゃん松田龍平、周りもとてもよい。