今回は〆のグルメです 土山しげる先生の作品です KindleUnlimitedで読みました おじさんが基本ただご飯を食べるのを見ていく漫画です 高級店や有名な店舗に行くわけでもなく、その辺の定食屋や蕎麦屋などで気軽に食べた方が好きという あらすじは小説雑誌の編集者の篠原香(38)は仕事に追われる毎日を過ごしていた。食事にこだわりを持ち、〆の一品に特にこだわりを持っている 特に何かあるわけでもなく、彼の日常生活を見ながら〆の一品をで終わる漫画です 仕事も順風満帆というわけではなく、うまくいかない時もありますが、〆に料理を食べることで一日を穏やかに終わります 雰囲気的には孤独のグルメに似ていますね…