一条真也です。東京に来ています。24日の夕方、銀座で映画関係者と打ち合わせした後、ヒューマントラストシネマ有楽町でフランス映画「ファイブ・デビルズ」を観ました。超常現象が起こるので一応はホラーなのでしょうが、説明不足の印象が強く、ストーリーがよく理解できませんでした。途中で寝てしまいましたし、決して面白い映画ではありませんでしたね。 ヤフー映画の「解説」には、「『アデル、ブルーは熱い色』などのアデル・エグザルコプロス主演のスリラー。特殊な嗅覚を持つ少女が、叔母の来訪を機に母と叔母の記憶に入り込む。監督を務めるのは『パリ13区』などの脚本を手掛けたレア・ミシウス。『ベネデッタ』などのダフネ・パタ…