「生き恥の詩」 をお送りいたします。 ざっく~(´っ・ω・)っ あんな暗い一面いや十面を披露しておいて 詩作というのも気が引ける。 けれど、詩作していることがひとつの生き甲斐。 たとえどんなに下手糞な詩だとしても、だ。 だから詩を書く。 できるだけ5・7調をとるようにしていたりする。 今度のがどうなるかはわからない。 2023年6月16日 作:zakuχ 「生き恥の詩」 ーーーはじめーーー 恥ずかしい 自分の姿 晒しても まだ生きている 生き恥を 晒し続ける 糞ったれな人生 野獣の生 生きてても しょうがないな それでもね 僕は生きるよ 恥ずかしいけど 生きるんだ 生きるって たぶん恥が多い …