本日の出先で数日前の新聞を見ておりました。北海道では新聞といいましたら、 「道新」でありまして、このまちで新聞といったら、それは「民報」のことを さすのでありますが、本日に「四万六千日」というのを目にしたのは、道新の 7月9日のコラムでした。 「東京・下町の夏の風物詩、ほおずき市の起源は江戸時代の明和年間にさかのぼる。 その日に参拝すると一生分の功徳が得られる特別な日『四万六千日」に浅草寺境内 に屋台が並んだのが始まりとされる。」 ちょうど7月9日に東京に住む友人から、写真が送られてきて、浅草寺に行った けど日曜日であったこともあってほおずき市は、これまでで一番の人出であった とのコメントがつ…