今週のお題「何して遊ぶ?」ということでツーリングしながら謎の噂話の現地に向かってみることにしました。 時は江戸時代、享和3年(1803)2月22日常陸の国のはらやどりもしくは原舎ヶ浜(はらしゃがはま)という浜に謎の船が漂着した。 船の型はお椀を両方から伏せたような型で鉄製、窓ガラスが嵌められており船体には不思議な文字が描かれていたという。 中には異国の女性が独り乗っており不思議な箱を大事そうに抱えていたという… ja.wikipedia.org これはマーとかモーとかの雑誌が得意なネタじゃあないっすかぁ!というわけでもの好きな私はバイクで鹿島灘方面にうつろ船の残滓でも残ってはおらぬかと確かめる…