ずっと読めていなかった「おとなりに銀河」を完結まで読んだので、簡単に感想を残しておきます。 前作の「甘々と稲妻」が非常に好きな作品で、雰囲気的に本作も好きだろうと思ってはおったのですが、中々購入するタイミングがなく、放置していました…。 電子書籍になるとこういう作品をパッと買いやすいのはいいですね。 おとなりに銀河(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:雨隠ギド 講談社 Amazon 雨隠ギドに期待するものが詰まっていたぜ 緩い空間でずっといちゃついているのがいいすね… 6巻がほぼafterパートなのはご褒美度高いすね 設定でとっつきづらくなってしまっているのは残念 因習島設定とか、SF要素…