著者: 高松美咲
「スキップとローファー」のマンガのコマをアルで探す
人付き合いがうまくいかないこと、ありますよね。でもこの漫画は、そんな不器用さもぜんぶ肯定してくれる。『スキップとローファー』は、優しさとリアルが詰まった青春群像劇。今回はその魅力を、ぎゅっと3つに絞ってお届けします！ 【作品概要】 【メディア展開・受賞歴】 魅力①：主人公がとにかくピュアで応援したくなる！ 魅力②：キャラたちの関係性がリアルで優しい 魅力③：アニメも原作の雰囲気を完璧再現！ 【まとめ】 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScrip…
（2025年６月17日（火）ＵＰ） 『波よ聞いてくれ』『イエスタデイをうたって』『ハコヅメ～交番女子の逆襲～』『ぐらんぶる』『この音とまれ！』『殺し愛』『グレイプニル』 ～純オタ向けとは異なる、漫画原作アニメの良作の数々！ 『うる星やつら』『つぐもも』『小林さんちのメイドラゴン』『よふかしのうた』 ～異界から来た美少女キャラとの同居ラブコメにも今昔！（非日常・異能よりも日常性が強調・好まれる傾向） 拙ブログ・トップページ（最新５記事） 拙ブログ・全記事見出し一覧 [アニメ] ～全記事見出し一覧 マンガ原作の深夜アニメ『スキップとローファー』が、２０２５年１～３月にＮＨＫ－Ｅテレ（教育テレビ）の…
投稿しそこね投稿から再開させてください。 「スキップとローファー」6話です。 唯一リアタイできているアニメになってしまいました… タイトルは「シトシト チカチカ」。 地元の友達ふみと電話をしている中で、ふみに好きな人ができたという話を聞く美津未。友達とのコイバナに初めての気持ちが溢れる美津未でしたが、学校は期末テストに近づいていて… 【印象に残っているシーン】 「みつみちゃんはそういうの信じないでよ、てか聞かないで」（聡介） なんとなくぎくしゃくとしてしまった聡介と美津未。放課後思い切って話をすることにしたシーンです。 大体１クール１２話くらいだとすると、折り返し地点。いよいよ二人の関係性にも…
『スキップとローファー』の世界観が大好きな人に朗報です！ TVアニメ第2期の制作が決定し、その記念すべきタイミングで 『スキップとローファー 公式ファンブック ANIMATION MEMORIES』 が発売されました！ 貴重なイラストや制作秘話が詰まったこの一冊、ファンなら手に入れない理由はありません！ 今回は ファンブックの魅力 を徹底解説します！ こんな人におすすめ！公式ファンブックの魅力5選 キービジュアルやBlu-ray特典イラストをまとめて見たい！ メインキャスト＆スタッフのインタビューで制作裏話を知りたい！ 全12話の名場面やあらすじを振り返りたい！ キャラの設定画や身長対比表をじ…
スキップとローファーの11巻後半のレビューを前半のレビューよりも先に出すという暴挙を行いました。 今日は、前半のレビューをしていきます。 前半は、とにかく志摩君の場面が多かったですね。 卒なく人間関係をこなしてきた志摩君が、ひた隠しにしてきた人間臭い部分をみつみだけではなく、他の人にも見せ始める大事な部分が満載です。 こういった人間臭い部分を見るのが大好きなんです。 【1つ目：P.15～ かまってちゃん全開の志摩君】 【2つ目：P.41～ 持たざる者の意見】 【3つ目：P.57～ 志摩君の考え】 【4つ目：P.79～ 江頭のみつみへの告白】 【1つ目：P.15～ かまってちゃん全開の志摩君】 …
今、嵌っている漫画であるスキップとローファーの11巻を読みました。 ※1 2025年2月9日に印象的な画像を挿入しました。 今更感が非常に強いかもしれません。 ここ数か月、勉強以外の情報を入れるための物品購入は凄く気が引けていました。 だから、11巻だけでなく10巻も買えていませんでした。 だけど、この2週間の出来事で気持ちが沈んでおり、気分を変えたいなと思って思い切って漫画を2冊購入しました。 改めて読んだけど、本当に面白いです。 高校生の青春を描いた群像劇ですが、この漫画の登場人物たちの行動の1つ1つがツボに刺さります。 青臭さにキュンキュンしたり、イライラしたり、胸が締め付けられたり。 …
ということで前回からの続き投稿は本日放送の「スキップとローファー」第5話です！ タイトルは「チクチク いそいそ」。 試験が終わり、学校はクラスマッチ一色に。バレーに出場することになった美津未ですが、実は運動が苦手（なんとなく周りは気づいてるみたいですが笑）。バレー経験者の江頭さんと聡介と練習することになりますが… 【印象に残ったシーン】 「名前が書いてあったから」（美津未） ３年生と体育館でちょっとしたいざこざがあった後のシーン。 美津未のセリフもそうなんですけど、この後の江頭さんのセリフもとても印象的でそこまでセットで素敵なシーン。 「心の理不尽帳」…名前が載らないように気を付けないとですね…
勝手に怒涛だった1月後半が終わり、気づけば２月になっていました。 いまだに寒い日が続きますが、皆さまもご体調にはお気をつけください。 先週のお話から再開させてください…！ 「スキップとローファー」４話です。 タイトルは「ピリピリ カツカツ」 演劇部部長の兼近から聡介に演劇部に入ってほしい理由にと、とある動画を見せられる美津未。そこには聡介の意外な過去が。 一方、生徒会を志している美津未は、副会長高嶺十貴子の生き方を真似することに。美津未とのかかわりを通して十貴子にも少し変化が…？ 【印象に残ったシーン】 「茶化さなくていいよ。立派な目標じゃん」（聡介） 自分の過去について話しながら美津未の将来…
大学入学共通テストも終わりましたね。 受験生のみなさんお疲れさまでした。短い期間でたくさん選択したと思います。 今日は自己採点が終わって色々と自分の選択に対する答え合わせがあったと思いますが、問題の答えが〇でも×でも、自分の選択に誇りと自信を持って次のステージに進んで欲しいと思います。 アニメにだらだらと浸っている人に言われても「何言ってるの」って感じだとは思うんですが、同じ道を通って来た人として思う事だけはたくさんあるものなのです。 そんな昨日、リアタイすると決めて見続けている「スキップとローファー」見てはいたんですけど、こっちの更新はできずにおりました。 第3話のタイトルは「フワフワ バチ…
みなさん、『スキップとローファー』という漫画をご存知でしょうか？『スキップとローファー』は高松美咲さんが2018年からアフタヌーンで連載中の、高校を舞台とした作品です。 詳しいあらすじは以下に。 地方の小さな中学校から、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の個性はいつしか重なっていく。 知り合って、だんだんわかって、気づけば互いに通じ合う。だれもが経験する心のもやもや、チリチリした気持…
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