今週木曜日、八尾(やお)市まで行ってきた。 僕は京都寄りの大阪北部(高槻市)出身なので、 南部の八尾へ行くのは生まれて初めてだった。 「おっるらー、こっるらー、ワレ、何ぬかしとんじゃ!」 (※標準語訳:「ねえ、ちょっと君、何言ってるの?」) みたいな、コテコテの河内弁が飛び交っているのか、 と思いきや、そんなことはなく、みんな普通だった。 (👆 当たり前じゃ!) いま、僕が通っている日本語教師の学校で、 授業の休み時間などによく喋っているいる女性が、 地元の八尾で日本語学校を立ち上げようとしており、 今回ちょうど、ネパールの日本語学校の校長が、 視察に来るというので一緒にどうか、と誘われたのだ…