お尻を鍛える

正解を知ろう！ 女性がやってはいけない 体型の作り方 こんにちは 中村です 年齢とともに 二の腕がたるんだり 太ももが大きくなったり 若い時よりも 太りやすくなる これは代謝が下がるから 仕方がないこととも言える だけど 対処の仕方もある 運動したり 筋トレしたり カラダを鍛えることで 改善できる だけど やり方により 体型が大きく変わる 大きく 女性らしい体型と 男性らしい体型にわかれる この違いは 筋肉の形に現れます 後ろから見て お尻の形が丸い人は女性 四角い人は男性 この筋肉の形には さらに違いがある それが皮膚の硬さです お尻の形が丸いと柔らかく 四角いと硬くなる お尻の筋トレをする…

先日、長友の体幹トレーニングの本を読みました。 腹周りのインナーマッスル（腹横筋、腹斜筋、腹直筋）とお尻（大臀筋）を鍛えるといいと書いてありました。 お尻を鍛えるのがいいというのは発想になかった為、、さっそく日々の体幹トレーニングにバックブリッジをいれております。 やはり長時間座っていると 両足の太もも裏に坐骨神経痛が出てきます。 来月頭にある資格試験を受ける為、 勉強をしなければならないのですが 足と腰のだるさ、痺れで気が逸れてしまいます。 今まではカフェで休日は勉強するのがルーティンだったのですが、長時間座っていることが出来ず、勉強のペースが落ちぎみです。 家だとなかなか勉強に集中できない…

スタイルのいい人ってどんな人だと思います？ スラっとしているスレンダーな人でしょうか？ 男性であれば逞しい上半身と引き締まった下半身、女性であればボンキュッボンと言われるような体型でしょうか？ もちろん、人それぞれのスタイルがいいがありますから、これが正解というものは決められないと思うんですね。客観的なものというのは難しいのですが、多くの方が良いという共通点が多いものを正解ということにしてきたと思うんですね。ネットが無い時代はまさにそんな時代でしたよね。テレビでこれが良いと言えば、それが正解なんだとみんながそれに群がるという図式が様々な分野で見られました。ところがネットの時代になってからは、人…

三日もやれば御の字。それくらい飽き性かつ継続力のないわたしが、これだけはなんとか続けられると思い、続けているストレッチとプチトレがあるので紹介する。 なぜはじめたのかと言うと、ステロイドを服用する際の副作用に「食欲増進」があり、これが結果として「体重増加」を引き起こすからだ。太りたくない。ただそれだけ！ 結論から言うと、体重は増加した。と言っても入院時の体重がそもそもわたしのベストコンディションとは言い難く、今はベスト体重に戻ったと言うほうが正しい。 つまりベスト体重をキープしているというわけだ。がはは。勝った。勝ったぞ！（いやまだ飲んでるんだけどステロイドは） と言うわけで、勝利の拳を突き上…

皆さん、こんにちは(^-^) ５月のショートプログラムのご様子をお届けいたします！ 【お尻トレーニング】 お尻メインの筋力トレーニングをおこないました。 お尻の筋肉には骨盤を安定させる役割のほか、姿勢や歩行動作に重要な役割をもっています。健康なお体づくりにはお尻を鍛えると言っても良いくらいですね(^-^) 内容は足を横に持ち上げる動作でお尻の横、後ろへ引く動作でお尻のほっぺなど３～４種目を数セット繰り返し実施しました。 筋トレは反復動作をゆっくりおこなうことがより効果を引き出すポイントです。 皆さん、お尻を十分に使えたご様子でした(^-^) 【マットで筋トレ】 マットで筋力トレーニングを実施し…

『尻トレ』『ヒップアップ』と聞くと女性がやるものだとイメージする方も多いかもしれません 確かにお尻の筋肉がしっかり発達してキュッと締まった女性はとても魅力的ですよね🍑 ボクはどちらかと言うとお胸よりお尻に目がいってしまうタイプです お尻を鍛えるということは、女性はもちろん男性にもメリットがたくさんあるんです メリットの一部を紹介させていただきますね ①お尻を鍛えると足が長く見えるのでスタイルアップ効果抜群 ②大臀筋(お尻の主な筋肉)はとても大きな筋肉なので、鍛える事で基礎代謝が向上しやすい ③下半身のパワーを効率的に使える様になるので、立ち仕事などの疲労を軽減できる ④結果、お尻を鍛えると若く…

『筋トレが最強のソリューションである』 テストステロン著 この本との出会い。 これまで読んできた中でずば抜けて私に影響を与えてくれたご本になった。 このご本を読み終えた瞬間から、筋トレをやらずして人生を送るなんて考えられなくなっていた。 もう私の心はダンベルを欲していた。 衝撃的な一節。 『筋トレとプロテインでこの世の99％は解決します。』 読者の皆さん、大丈夫ですか！？(・o・) 気絶していませんか！！(☉｡☉)! 気をしっかり！！(ﾉﾟ0ﾟ)ﾉ~ そう、まさにこの言葉が私の人生観を大きく変えてくれた。 そして胸の高鳴りが治まらないままページをめくっていくと、そこに書かれてあったものは 『無…

セルライトは、女性の大敵である脂肪の一種です。 太もも、お腹、足、腕、ふくらはぎ、お尻など、さまざまな部位にできます。セルライトは、見た目が気になるだけでなく、血行不良や冷えの原因にもなります。 セルライトを潰すためには、さまざまな方法があります。 セルライトケア用のローラーや機械を使う方法、ペットボトルを使ってマッサージする方法など、自宅で簡単にできる方法もあります。 今回は、セルライトとは何か？またセルライトを潰す方法及び部位別の潰し方について解説します。 セルライトとは？原因は？ （セルライトとは？） セルライトとは、太もも、お腹、足、腕、ふくらはぎ、お尻など、皮下脂肪に老廃物や脂肪が固…

お尻を鍛える運動 上記2つとも脚を天井方向に振り上げるお尻のトレーニング。 腹筋が弱くて腰が沿ったり、胸が地面にでろーんと落ちやすい方は上記やってもお尻に効かなくて腰が痛くなったり腿前にしか効かなかったりする。 そんな人は胸を丸めて腹部に少しでも力が入る形でやると良い。 動作時は息を吐いてお腹を凹まして動くと尚良し

今回は運動について書こうと思います。運動ってダイエットにおいて即効性があるものではないと思っていて 痩せるためにするのではなくて、太りにくくするためという側面が大きいかなというのが 私の個人的感想です。

40代後半から更年期が始まり、50歳ぐらいで閉経する人が多い様です。。 閉経前後、10年間を、一般的に更年期と言います。。 また、更年期の10年の中で、2年ほど。。どうしようもない脱力期があると言います。。 閉経前に来る事もあるし、閉経後にくる事もある。。 閉経後に来た2年の脱力期の方が、楽に経過しやすい様です。。 そういう時期が2年ほどあるのだ！と、頭に入れておくと慌てません。。 さあ、更年期とは、骨盤の開閉運動が減るという事。。 言い換えれば、骨盤の緊張状態を和らげ、更年期以降穏やかに生きたい。。 その過程であるのです。。 生理時や排卵時の、骨盤の開閉が上手くいかない時。。 つまり、緩みに…

臀部を鍛えよう！ ​私たちの体は、約600個の筋肉から成り立っています。その内、自分の意思で動かせる随意筋が400個存在していて『骨格筋』と呼ばれています。一方、心臓や内臓の筋肉のように自分の意思で動かせない不随意筋が200個あります。たくさんの筋肉の中でも私たちが日常生活で特に、お世話になっている筋肉の役割を見ていきましょう。今日は『お尻（でん部）』です。 お尻の役割お尻は体の中央に位置し総称『でん部』と呼ばれます。上半身と下半身をつなぐ重要な筋肉で、体をまっすぐに立たせる役割を持っています。また、歩くときに股関節にかかる衝撃をクッションのように吸収してくれます。お尻の筋肉が硬く凝っていたり…