「きみとラーメン」 きみとラーメンを食べた 真夜中には冬支度の天使 なんにもないぼくら なんだっていいんだけど やっぱこれおいしいねって 眼鏡曇らせてた 小沢健二/「恋しくて」 お互いのことを 知りすぎたけれど 嫌じゃないよ 今 そう思う ブドウを食べたり "キムチラーメン"を探して 夜遅く出かけた 夜遅い時間に、誰かと(恋人?友達?)ラーメンを食べに行くというのは、青春の1ページというか、青春のイベントなのかもしれません。