ここはグリーン・ウッド

私の推しみかん「蜜る」が並びはじめた。 「蜜る」について詳しくはこちらを参照されたい。 uncountable.hatenadiary.com 今年も美味い。 「みつる」と聞けば「先輩」と付けたくなるのが人の性。もとい、個人的な事情。那須雪絵による漫画「ここはグリーンウッド」の読み過ぎである。光流先輩。 以前Twitterで「#わたしを作った少女マンガ5冊」というタグが出回ってたので考えてみたことがあるのだけど、「ここグリ」は間違いなく入る。姉の持ち物だった（たぶん）のだけど、中学生か高校生くらい（たぶん）のときに繰り返し読んだ。 何がそんなに刺さったのかというと、それがあんまり覚えてないので…

『海がきこえる』 www.youtube.com 「月刊アニメージュ」に連載された氷室冴子の小説を、「魔女の宅急便」「おもひでぽろぽろ」のスタジオジブリがアニメ化した青春ストーリー。 高知県に暮らす高校生の杜崎拓。2年生のある時、東京から武藤里伽子という転校生がやってくる。勉強もスポーツも万能で美人の彼女は、瞬く間に学校中で知られた存在となるが、里伽子自身は周囲になじもうとしなかった。拓の中学以来の親友である松野は里伽子にひかれていたが、拓にとっての里伽子は、松野の片思い相手という、それだけの存在だった。しかし、高校3年のハワイの修学旅行で起こったあることをきっかけに、拓は里伽子が抱えている家…

この方、いつもながらすごいです。 https://t.co/jKhu2LdqDu— 小川一水 (@ogawaissui) October 10, 2024 おお、まぎぃさんが、小川一水さんに言及されている。このSF物凄いスケールですもんね。まぎぃさんが、物凄く愛してやまない小説。ペトロニウスも大好きなんですが、あまりのスケールで、しかも場面が舞台が入れ替わりまくるので、ヴィジュアル化が難しくて、本当にコツコツ、、、というにしては規模が凄すぎなんですが（笑）、超弩級の技を見せられて、いつもご満悦です。僕は、まぎぃさんのデザイン全て保管して、時々眺めています。 「天冥の標」メニー・メニ・ーシープ最…

ネットで訃報を知りました。 我が家にあったのは『らいおんみどりの日ようび』、キャベツが大好物のライオンの、ちょっと長めのお話。確か幼稚園の卒園時に貰ったんじゃなかったかな。 『いやいやえん』は小学校の図書室で借りて読みました。どの書架にあったか今でも思い出せます、何回も借りました。『ももいろのきりん』も表紙をよく覚えています。 そして何より『ぐりとぐら』、あのカステラをどれだけ食べたかったことか…！ あのカステラと『ちびくろサンボ』のホットケーキは、永遠の憧れです。 那須雪絵著『ここはグリーン・ウッド』では「ぐりとぐらの焼いたケーキのような笑顔」を持つ男の子が出てきます。この表現が通じるんです…

･夏目真悟･ ･赤城博昭･ ･津田尚克･ ･森山洋･ ･御所園翔太･ ･望月智充･ ･ﾑﾄｳﾕｰｼﾞ･ ･渋谷亮介･ ･ﾄﾞﾝ･ｼﾞｮﾝｿﾝ･ ･ｱﾅｿﾌｨｱ･ﾛﾌﾞ･ ･ｱｰﾛﾝ･ﾋﾟｴｰﾙ･ ･ｱﾝﾃﾞｨ･ｻﾑﾊﾞｰｸﾞ･ ･ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ･ｽｶﾙｽｶﾞﾙﾄﾞ･ ･ｴﾚﾝ･ｸﾗｽ･ ･ｿﾌｨｱ･ﾌﾞﾃﾗ･ ･ﾃﾞｲｳﾞ･ﾊﾞｳﾃｨｽﾀ･ ･ｼﾞｮｰｼﾞ･ｿﾑﾅｰ･ ･ﾏﾙｺ･ｻﾛｰﾙ･ ･J･J･ﾍﾟﾘｰ･ ･沢田研二･ ･GACKT･ ･髙石あかり･ ･伊澤彩織･ ･ﾃﾞｨﾗﾝ･ｵﾌﾞﾗｲｴﾝ･ ･ﾚｲﾁｪﾙ･ｾﾉｯﾄ･ ･ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ･ﾗﾍﾞﾙ･ ･ﾊﾟｰﾊﾟ･ｴｯｼｰﾄﾞｩ･ ･…

最近、以前購入してずっと積読になっていたこちらの本の存在を思い出して読みました。

この週末、１泊２日で名古屋に遊びに行ってきました。名古屋に来るのは３ヶ月ぶり。 sister-akiho.hatenablog.com ですが、今回は１人旅ではないのです。息子と一緒なのです。そして、今回は息子を接待するために企画した名古屋旅なわけです。 息子がね、高校でちょっとした大会に出場させていただきまして、まぁ、結果は推して知るべしだったわけなんですが、これまで小学校・中学校とほとんど何にも打ち込んできていなかった息子が、初めて猛特訓して大舞台に挑んだということでね、親バカと言われても構わないんだけどさ、やっぱ褒めてあげたいじゃないのよさ。中学の間、すぐにお腹が痛くなってた引っ込み思案…

ほっちゃーん！ ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!ほっちゃんの思い出の作品は「ここはグリーン・ウッド」という少女漫画♪結構古い作品だけど、OVA化もされているのね。

一年に一度の恒例です。 Landreaall 42巻 特装版 (ZERO-SUMコミックス) 作者:おがき ちか 一迅社 Amazon 年に一度特装版にドラマCDがつくのですが、昨夜何気なーく聞いて、笑って楽しかった!!と終わるところだったのですが、フリートークの時間で参加されている声優さんが、最初のドラマCDから十八年と言われて、おお、そんなもんだよな。最初の頃は有望な若手って感じの方々ばかりだったけど、今となっては中堅からベテランの域か、もしくは声優の仕事よりも他の仕事が多くなっているとか、そんな感じな方もいらっしゃるもの。 んで今のなってはドラマCDが珍しくなったという話になって、そっか…