たとえていうと、オーケストラの指揮者 かな。 カッコつけてはいないですか、そんなイメージの仕事の方が私面白みを感じているのかもしれません。 ひとつの仕事を終了するのに、いろんな取引先といろんな外注さんとでやり取りしてひとつの大きな仕事を仕上げていく…こんな事以前までは面倒くさいなぁーと思っていましたが、意外に何回かこなしていくと、前回の反省点ですとか、改良点ですとか、回数を重ねるごとに経験値が溜まっていって、難しい仕事にチャレンジしたくなる。そんな面白さが腹の中から湧き出てきました。 とくに、社内の人間とかだけで完結することもできますが、私は社外の人間と取引してやり取りするほうがどうも社内政治…