江口寿史の漫画。『週刊少年ジャンプ』連載(1977年41号〜1980年46号)。
まじめな野球少年、富士一平が万年だめ球団パイレーツに入団。 犬井、猿山など特異なキャラクターに翻弄される日々を描いたギャグ漫画。
実在野球選手パロディの走りで、連載途中からニューウェーブに感化され絵が大幅に進化、少女漫画ばりのキュートな女の子も登場。
2008年9月から、『すすめ!!パイレーツ 完全版』が小学館クリエイティブから発売中。(全4巻)
すすめ!!パイレーツ 完全版 (1)
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[ BooksChannel meets Amazon | 本日厳選の #VHS-VIDEO 特集 | 2022年03月15日号 | PART-001 | スティル・ライフ / スティル・ライフ / 江口寿史の世界 [VHStape] [1992]… | #江口寿史 … 他 | 商品説明 自身の世界をモノローグ、未放映ロングバージョンを加えた、BGV感覚で楽しむイラストレーター江口寿史の世界。[※注意]DVD/Blu-ray Discではございません。] 商品状態 : 中古品 - 良い [※VHS-VIDEO|中古-良い]出品。[※最重要|必ずご確認下さい。]こちらの商品規格はVHS-VIDE…
画像はAmazonより Kindleで読みました。先に購入したのは「マネーボール」だったのですが、そちらは積読状態です。先に映画を見て興味を持って購入したのですが、まだほとんど読んでいないですね。 tails-of-devil.hatenablog.com そしてこちらの本ですが、「マネーボール」よりも新しい本であり、より最新の技術を用いたデータ野球の本となっています。サブタイトルに20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを蘇らせた数学の魔法となっています。「マネーボール」ではオークランド・アスレチックスでしたが、今回はピッツバーグ・パイレーツです。どちらも弱小に違いなく、そしてニューヨ…
" data-en-clipboard="true"> youtu.be 夜の部一番乗り! 彼岸が過ぎて冷たい雨の降る午後。久しぶりに生命保険の契約内容確認に保険会社へ。老後を考えだしている私です。まぁ既に忘れている内容もあって、オプションなどの紹介もあったりと、まぁ後でゆっくり考えますととりあえず退散です。で、ポツンと一人放り出された三鷹駅界隈。 へへへ・・・こういうことになるのをちゃんと計算に入れての午後休暇でございます。午後5時に夜の部スタートの毎度御馴染みの「中華そば みたか」へ。久しぶりにチャッター1番乗りです。ちょっと勢い余って早すぎたか:汗。10分弱早開けという嬉しいスタートで、…
2月はどこにも出掛けず、イベントのReviewも各期を失っていた。改めて1月の感想を。3月(中旬を過ぎてから)に 名称:江口寿史展ノット・コンプリーテッド場所:世田谷文学館入場料:¥1000期間:2023/09/30〜2024/02/04見学日:2024/01/14図録:なし いろいろなミュージアムやギャラリーで開かれていた江口寿史さんの展示をようやく行くことができた。それだけでも自分としてはうれしい。 とにかく原画だらけ。眼福。古い人間なので、ストップ!ひばり君とすすめ!!パイレーツの原画にアレコレと感慨深いものを。あのサイズだからこそ、いいのだなと。スマホでKindleではわからないものな…
『豪の部屋』のとり・みき先生出演回を観たんですが、『セクシー田中さん』のドラマ化問題とかと似たようなトラブルで、『クルクルくりん』のドラマ化でとり・みき先生が『週刊少年チャンピオン』の編集部と揉めて秋田書店を出ることになり、とり・みきは他の出版社に回状が回り干されて漫画家廃業になると思ってたんだな。しかし、編集者って漫画家同士を交流させないようにして孤立させ自分達の都合の良いように動かそうと、支配するみたいで恐いっす。前から、とり・みきと江口寿史の漫画は共通点があるなぁ。と思ってたんすが、やはり、とり・みきは江口寿史を意識していたんだなぁ。 下記は、2010年7月に『裏とり - とり・みき』『…
⚫︎噂に聞いたいまおかしんじの映画はこれか。観たい。 tengokuka-movie.com ⚫︎この画像を見て、自分がいかに70年代末の「少年チャンピョン」から大きな影響を受けていたのかを思い知る。全部読んでいた。「花のよたろう」「ブラックジャック」「がきデカ」「750(ナナハン)ライダー」「エコエコアザラク」「青い空を、白い雲がかけてった」「らんぽう」「ロン先生の虫眼鏡」「手っちゃん」「ゆうひが丘の総理大臣」「ドカベン」、そして何より「マカロニほうれん荘」。 画像は以下の動画からのスクショ。 【漫画家による極限の漫画分析】れいとしょう#01『マカロニほうれん荘』特集 - YouTube 小…
" data-en-clipboard="true"> youtu.be なんだかんだでまた春はやって来る・・・もやしとピーマンで明るくいこう! ビールと竹の子皿(メンマ皿)なら通称「ビータケ」。もやしとピーマンは略して「もやぴー」。いちびってそうコールしたかったんだが、細葱も捨て難いと迷った挙句、フツーに注文してしまいました。このスタイルがとても気に入って、以前これからはこのスタイルを通す!と豪語した私ですが、全くそのように実行しておりませんー。 まぁ今回は少し春めいた気候なのもあって、明るい色添えということで鮮やかなピーマンと優しい透明感のもやし、そして野原をイメージして細葱という感じでや…
毎年必ず思い出すのは #江口寿史 #すすめパイレーツ そして まともにチョコ もらったのは もう五年前←
オカルト的なことからは離れた内容で回顧録的な。 今日の目次; バンドブーム 時代背景 gigってやつ んで、ziggy ビジュアル系の突き詰められた肉体美 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ
1月31日(水)、世田谷文学館で開催されている、「江口寿史展 ノット・コンプリーテッド」を観に行った。 江口氏の大規模展覧会は、昨2023年1月に千葉県美術館で開催の「彼女」、4月に東京ミッドタウン日比谷で開催の「東京彼女」に行った。 その前、2018年7月には、銀座のスパンアートギャラリーで開催された「step」に行って、在廊していた江口氏にサインをもらったこともある。 今回の「ノット・コンプリーテッド」は、昨年9月30日(土)から今年2月4日(日)の長期間にわたって開催された。 リタイアの身なので、いつでも行けると思いつつ時が過ぎ、気がつけば会期末が近づいてきているので、いい加減行かねば、…
掲題の展覧会を見てきたので感想をメモ。
世田谷文学館で開催中の展覧会「江口寿史展 ノット・コンプリーテッド」 を見てきました。原画ファンとしては見逃せません。江口寿史といえば、代表作に『すすめ!!パイレーツ』、『ストップ!! ひばりくん!』などがある漫画家。私としては80年代を最も感じさせる漫画家のひとりです。とりわけ私は、「週刊少年ジャンプ」に連載されていた『ストップ!! ひばりくん!』が、ジャンプ誌らしからぬポップな作風で大好きでした。しかし子どもながらに「え?」と思っているうちに連載は売り切られてしまし、作品は未完となっています……。いったい何があったのか、と当時思ったものです。江口先生の魅力は、「かわいい女の子」の表現に尽き…
2023/12/2 朝から掃除に洗濯、猫のお世話。義母宅に寄ってから諸々買い物などと大忙し。帰宅し日記を書くがなかなか進まない。配信でダイアンの単独「まんざいさん2023」を観る。漫才をたっぷりと。クールフェイスで淡々としつつ完全に狂気の世界の住人であるユースケに巻き込まれ、戸惑い驚き最後には恐怖する津田というパターン。TVでは津田のリアクションがフィーチャーされがちだが、やはりユースケのボケの完成度の高さが素晴らしく、発想や角度がとんでもなく面白い。TVマンの発想を遥かに超えるものだからTVでは扱いにくいんだろうな。 夕方大阪に出て久々にライブ。梅田TRADにてカーネーション。先日リリースさ…
いらっしゃいませ。 本日は『週刊KONMA08』にお越し下さいまして大変ありがたく存じます。 こちらのブログは久し振りの更新となります。 実に11ヶ月ぶりぶりぶぅ〜り… 皆様覚えてますかぁ?? 本来なら今年の頭にこの《5周年企画》をするはずだったんすが… なんせ昨年末に私自身がコロナになってしもて… それで何やかんやでタイミングを見失い今に至りました… それならもうちょっと我慢して《6周年企画》すれば… もう《ほぼ6周年企画》やんか… とか思いながらも この中途半端に10ヶ月遅れて更新しちゃいました。 さてその《5周年記念企画》ですが… 皆さん 自分の一番最初に更新したブログを覚えていますか?…
世田谷文学館「江口寿史展」に行ってきました。 「ストップひばりくん」とか 「すすめパイレーツ」とか あの頃読んでた「あの」生の絵! こうして子供の頃にいいなぁと思っていた 「あの」本物に出会えるなんて。ウレシイです。 女のコの絵が可愛くて憧れていました。 実際に描かれたものは、ものすごく情報量が多くて 息を止めて見てしまう。 「地獄少年うしみつくん」記憶の底から這い出てきました。 なつかしい。楽しかったです。 その後、大塚家具で椅子にすわりまくり ランチはパニーニ(美味しかった) はるちゃんちにお邪魔して はるちゃんとお散歩して(写真忘れたー) スコーンを作ってもらって(楽しかったー。初体験)…
古本屋巡りは宝探し 子どもの頃、父親に何気なく連れて行ってもらった「古本屋」という存在。店内にはいろいろな本が並んでいたのだろうが、文庫本とマンガ単行本が並んでいた本棚しか記憶にない。そんな中で、初めて買ったのは江口寿史の「すすめ!!パイレーツ」第1巻だった。 当時は新刊のジャンプコミックスが360円だったが、お小遣いは限られているので新刊はなかなか手が出せない。しかし面白いマンガがたくさんあったので、古本屋を巡ってはお目当ての単行本を安価にゲットするのが楽しみだった。 こういう買い方をしていると、全●巻という長編になるとどうしてもコンプリートに時間がかかる。手持ちのお金がこれだけしかないから…