次男坊との朝を乗り越えつつあるとんぼである、ごきげんよう。 所詮は1歳児。ステップファザーとなって(当時)ほぼ他人同然の子供たちとの生活を切り抜けてきた私にとって大したことではなかった。 ……などと余裕ぶってられるのはいつまでか。とりあえず今日は怒らせることなくお互い気持ち良く送迎できた。油断しないでおきたい。 さて、勉強しつづけるおじいさんの話。 ◆家族の紹介 勉強を続けるおじいさん 早速だけどこちらの本を読みまして。 (PR) (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){argumen…