Takaがネットで欲しいものを見つけたとき、ときどきAmazonの欲しいものリストに入れることがあります。 私との共有に設定しているので、後で私が確認して、必要だと思えば私が注文してやるという流れ。 きのうも欲しいものがあって、でも、思ったものはもう品切れっぽいとか、高いとか、そんな話をしていました。 私はちょっと高額だなと思ったので、「手元不如意」と言おうと思ったのですが、(これってこの場面で使える表現だっけ?)とちょっと不安になり、「ない袖は振れぬ」とTakaに言ってみたところ、……通じなかった! 「ない袖は振れぬ」って高1ではすでに知っているはずの慣用句では?! やっぱり国語が苦手なんだ…