数年前、伊集院光さんのこの「のはなし」というエッセイ、面白くて面白くてノンストップで読みました。小見出しが全て「〇〇のはなし」なので、「のはなし」というタイトルになっています。シリーズ4冊目まで出ているようです。全部読みました。それを思い出したので今書いていますが、できれば思い出したくなかったかも・・・。 なぜなら、この伊集院光さんのこの「のはなし」の面白さを考えると、自分がブログに何かを書くことが恥ずかしくなってしまうから・・・。そう書いておきながら、明日以降も、自分の身の回りで起こったことを臆面もなく書いてしまうのだろうなあ・・・。そんな恥知らずなおじさん、こうきちでした。 「面白くて面白…