ひめうずら

並うずらを卵から孵化させたまでは良かったですが、そこからの飼育の失敗して かわいい並うずらのひよこを死なせてしまいました。 原因は完全に私の知識不足です。「なんとか、なるだろう」という勝手な思い込みが ひよこを死なせてしまいました 泣 これから、うずらやひめうずらを飼う人には理解しておいてほしい事を書いていきます。 絶対に用意する物がある それは、ヒーターと温度計です。 うずらのひなは38度で温められて17日で孵化してきます。 この38度が大事で、人間なら汗が吹き出し熱中症になる温度ですが、 うずらのひなには適温なんです。そのために温度を38度に保つヒーターが 必要不可欠なんですよ！ これを僕…

雄のひめうずらです。ケージの掃除をしようとすると大体脱走するので、そのまましばらく散歩をさせます。動きがちょこまか素早いので、捕まえるのが一苦労です。最後、爆走します。合掌 www.facebook.com

先日卵が一つ割れているのを目撃したので、今後同じことが起きないよう器に草を敷いて中に入れることにしました。 固形石鹸のトレーが丁度良いサイズでした。これで走り回るうちに、サッカーボールのように蹴飛ばして割ってしまうこともないでしょう。大事にしようね、ひめうずらさん。 合掌

洞泉寺ではひめうずらを飼っています。通常のうずらの約半分のサイズで、体毛が白や黒などバリエーション豊かなのが特徴です。 昨年、副住職の娘の誕生日である12月22日に孵化しました。普段は副住職の書斎にいますが、興味がおありの方にはお見せいたします。 洞泉寺ホームページでも紹介しております。ホーム画面左下にある、”お寺のペット”というロゴをクリックすると入れます。 これまで洞泉寺のイメージキャラクターはハムスターでしたが、今後はひめうずらも加わり、ホームページを盛り上げます。 合掌