ほかす

29日には孫の給付が臨時である。岸田さんには足を向けては寝れん。まっっとうな心掛けや…と両親に感謝する。感謝の気持ちがわてに足らんかった。昨昼はオーナーに初めて声を出して感謝の意思を伝えた。わてのようなふつつかな人間には申し訳ない給与70000円超や…ありがたさを通り越して、人類愛も沸々と沸いてくる。わてのような半端ないアホをよう…ほかすことにも及ばず、心房は辛抱で満ち満ちとったに違いない。わては、しかし、50000円給付の中から1ミリも取ることはないんや。孫に出る手当や！！

弥生３月、何とも大変な２月でした。 と、申しますのも・・・あと少しで「金の水」が切れそうで、そろそろ注文しようと思っていた時に主人の体調がおかしくなり、声も出なくなっていました。 私が何故ここまで「金の水」を大切に思っているのかというと、20年位前になるでしょうか・・・めったに病気をしない私が風邪を引き、咳が止まらずの日々を過ごしていました。多忙な時で病院へ行く時間も無い毎日だったんです。 すごく咳込んでしまい、もう・・・これで終わりかなぁ～と思った時に、手元にあった「金の水」を思い切ってガブ飲みしました。飲んでから数分後ですが、身体が軽くなったのを今でもはっきりと覚えています。「助かった・・…

今日の空 洗濯機洗い忘れの団栗や 午後から雨模様と言うので大急ぎで洗濯を済ますと、洗濯機の中から 団栗一個落ちていた そうだ、公園で拾い上げてほかすのを忘れてポケットに、侵入したのであろう さつま芋パン 障害者の作るパン屋さんも、コロナから随分とお客が減って、私のところまで 巡り巡ってきた。 お芋にはホワイトソースが練り込んで有って、丁寧に作って在った 折角なので、温めて，蕪の佃煮を振りかけて朝食にした 今日のランチ 茹でズワイガニ スシローは目玉の握りは茹でズワイガニだった 100円は有難く頂戴した。 生ズワイガニ これを忘れたら来た甲斐が無いので一貫頂き ズワイガニの天ぷら 揚げたて熱々は…

１１月１２日（日曜日） 明石の空です 朝からどんよりの曇り空さん ちょこっと雨☂さんも 少し寒いです^_^; だんだんと着る回数が減ってきた 冬物（１０年位前） 昨晩に袖をはずしてたので 朝から袖ぐりにミシンかけを 色が好きなので ほかすにも（捨てる）ほかしきれなくて 家の中で 昔のチャンチャンこふうに （起きがけに 羽織れるように） 袖がないので 楽に着れます(^・^) クリスマスのビーズアートを 額縁に入れて終わらせたかったので 百円均一さんまで 百円ではないですけど^_^; 一応 完成 出窓に近い内にクリスマスバージョンへ 学習園の前に 季節の花の入れ替えで年に何回かあるみたいで 前に通…

父のゴミ出し。 曜日も忘れてきてるため、 朝も七時半には起きてゴミ出し しないといけないんだけど、 食品トレーもガレージに ま、場所は父的には決まっているみたい に、出してくれるからまだ、ヨシとして 生ゴミを市の指定ゴミ袋に入れてくれたらありがたいんだけど、 袋があること自体を忘れてきてるため １日ずれるが、ペール内のゴミは しぶしぶだけど、ほかすようにした。 だって、生ゴミだから 虫湧くし、もうそれすらも父の感覚は 鈍ってきている☺️ 外出するのも病院か？食品を買いに行くだけの日々になっているし。 毎日、TVが私の部屋のドアを開けたら 丸聞こえ並みに大音響だし😅 行ってきますと顔出ししながら…

甥っ子2号(10歳)は、とにかく人形が大好き。 今回もたくさん家族を連れてきた。 すみっこ暮らしも健在。 一か所一人形くらい、新しい家族を連れて帰る。 品川水族館では、イルカに足がついている、不思議な生き物が加わった。 京都水族館のオオサンショウウオも、3匹目。 今回はヨドバシカメラでシルバニアファミリーも迎えた。 ここまでは、まだ微笑ましい。 彼のお好みは、ちょっと怖い系なのだ。 手作り市で、ゴスロリ的な人形も買ってもらった。 手芸屋でパーツを揃え、祖母とオリジナル人形作りにも着手した。 とてもかわいくできたけれど、目を4つつけたいらしい。 理想は、この仮面。 できれば日本人形とこけしドール…

*1 仲村 友一です。 ブログ 日記の効用とはいかに 結構自分でも実感しているのですが 自分を知るためにとても効果的であると感じています。 専門家が言うにはですね 日記を書くことは、 自分の心の内側にあるものを言語化してアウトプットする作業です。 アウトプットした言葉や文章は、 自分の心の中の一部が「見える化」したものです。 僕たちは、それを見て、自分の心の中に気づいたりします。 つまり、僕たちは、言葉にしてアウトプットすることで、 初めて自分の心の中を言葉として知覚することができるわけですね。 ですので、日記を書くことを習慣にされると、 やがて、書き続けているうちに、 自分の内面に気づく体験…

プレゼンテーション力ではあたしの右に出る者はいません。世界を、見てみると・・・やはり、いないかも。宣伝の力を舐めてはいけない。10しかない容量を100に見せるのが宣伝力。しかし、日本の中では、自分には自信がありません…と言う方が受ける。自信があるにはあるけど、それを言うと嫌われる。なぜ？こんな日本の因習をほかす。でわ行きましょう。我が社では コンビニックが 社是ですがな（さすがやな）

父からしたら、家での消耗品は 「食べ物」「飲み物」しか 痴ほう症になった今は 思いつかないみたいです。 仏壇にあげるお花や水、 トイレにある消臭玉、消臭スプレー、 洗濯用の洗剤、ブルーレット置くだけ でさえ、 紙に書いて買い物したら 子供でも出来るのに 今何をしていたかを忘れてしまうため 買い物に行く＝食料品を買うとしか 考えられなくなっています。 まだ私が近くにいるため 消耗品は買い足しできますが、 もし、会社にて寮に入っていよう もんなら、生活は出来てなかったと 思います。 だんだん、痴ほう症がたち悪くなってきて、ごみの日を忘れてしまうため ごみがたまっていく日々に。 段ボールを回収車に出…

モアザンワーズをみた。 全体感想 生きる苦しさと、タイミング、そして時間軸 それぞれは複雑で、その時々の決断で変わっていく。 人生とはそういうもので、不可逆なものがある。 そして、後からみたら、若かったな、と思うような そんな決断があるものだ。 それは、言葉にはできない、その時だけに流れているモノがあるのだと思う。 人生には正解などというものはない。 あるのは、そのとき、そこにいたひとの決断とその結果だけなのだ。 過ぎゆくもの、それは止められない。 だからこそ、輝かしい刹那が、残り、一人一人の人生にふと香るような、ふわふわしたものが記憶に刻まれていくのだと思う。 いや、しかし、脆い、あまりにも…

*1 仲村 友一です。 まずは 最初に引用します、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分の成功体験からも学びを得るように意識してみよう。 自分を自分で認めるということは、とても大切なことです。 私たちは、自分はダメだと言いながら、一方で他人からの評価を期待しています。自分を肯定することはうぬぼれるのとは違います。 変に自分に厳しくせず、甘やかしもしない。自分は自分のモノではありますが、それとは別に成功を成功と認め、失敗は改善に活かしていく。 客観的に、自分を一個の資源（リソース）とみなすのです。 脳科学的にも「よし…

*1 仲村 友一です。 認知シャッフル睡眠法を試してみよう 昨日は心を満たす方法でした 今日は寝る前の儀式 マインドフルネスにして 嫌だったことは書き出してほかし いいことは１行でもええから残して 潜在意識に 寝ているうちに整理整頓して引き出しになおしてもらおう ということでございました。 認知シャッフル睡眠法は、睡眠の質を向上させるための一つのアプローチです。 この方法は、心理療法の一種であり、睡眠障害や睡眠の質の低下に悩む人々に助けを提供することを目的としています。 認知シャッフル睡眠法は、認知行動療法（Cognitive Behavioral Therapy, CBT）の一部として位置づ…