ママは自ら 施設へゆく と 姉上さまに伝えていた 脊椎に菌が入って その感染の高熱で入院して そこからは 次第に認知機能が衰えて やがて脳出血も起こして ママ語は独特の言い回しと変化しつつ どんどん どんどん消えてって どんどん変わってって おんなじことのくりかえしも だんだん できなくなってって… 言葉は むしろ とぎすまされてゆくようだった… どきん!❣️ とくる そんな言葉を いっぱいいっぱい! いっぱい もらって 泣けたっけなあ…😭 ママはなにをおもっているのかなあ? ママはなにをみているのかなあ?☺️っていう そういう時間が だいすき!! だった もっともするどい言葉 うおっ…😶 っ…