私のことを励ましてくれようという気持ちはありがたいのですが、それ言われると気持ちが萎えるわぁというワードがいくつかあるので、それについて100%当事者の立場から思いをつづります。 励ましで、一番ノーサンキューなのは、 「やまない雨はないよ」です。 何年も続く長雨で、時に土砂降りで、そのために心や身体を傷めていて、成長も偏ってしまった感覚の私の心にはまったく響きませんでした。 止んだところでもう手遅れ感・今さら感も強かったからです。 続いて、 「未来は明るい」「可能性の塊だ」「まだ若いんだから」も、しらけてしまいます。 「未来は明るい」 今の状態が何年も何十年も続いているのだから未来が明るいとは…