ピエール・ルメートルの「Miroir des nos peines」(邦題:われらが痛みの鏡) 「われらが痛みの鏡」をフランス語で読む決意 フランスから届いた「Miroir de nos peines」 日本語用メモ帳を自作する 読むことよりノートをつくるほうが愉しい? 「われらが痛みの鏡」をフランス語で読む決意 先日、ピエール・ルメートルの「死のドレスを花婿に」をPCキンドルで読んでいたら、フランス語ネイティブの夫ちゃんに、 「なんで日本語で読んでいるの? フランス語はもう諦めたの?!」 となかば叱責された。 諦めたわけじゃないけど、日本語で読んだほうが速いし、よくわかるし、面白いやん! し…