アイザワ証券

3/28にモンスターラボホールディングスが東証グロース市場に上場します。 事業内容はDX に係るデジタルコンサルティング事業及びプロダクト事業等で、業種は情報・通信業です。 吸収金額は約29.9億円です。 主幹事は大和証券、他の幹事はアイザワ証券、SBI証券、楽天証券です。 売り上げは順調に伸び、今期黒字転換予想のようです。 枚数が多く、当選期待は高いです。 にほんブログ村 IPO・新規公開株 ブログランキングへ

このブログでは配当月が3月9月の 10万円以下で買える高配当株ランキングと その中から増配傾向の銘柄を紹介します。

こんにちは！ この記事では 10万円以下で買える高配当ランキング とポスト連続増配銘柄を紹介します。

ベトナム株のETFやADRについて調べてみました。 中国がロックダウンしたり、人件費が高騰したりしているため、変わる場所としてベトナムが注目される機会も増えてきました。 ベトナム株 ベトナムのETF（VNM） ベトナムのADR ベトナム株の取り扱い証券会社 ベトナム株 ある記事によれば、中国が人件費が高騰したり、ロックダウンで物流が滞っていることなどからベトナムシフトが進みそうとしています。 もともと米中冷戦で、サプライチェーンの代わり先としても注目されており、そうなると気になるのがベトナム株となります。 参考： 次の成長国「ベトナム」へのサプライチェーン移転が加速する3つの理由 https:…

ベトナム ベトナム乳業(VNM) Bank for Foreign Trade of Vietnam JSC(VCB) GEMADEPT Corp(GMD) ディンブー港湾投資(DVP) ペトロベトナム運輸(PVT) サフィ運輸(SFI) ペトロベトナムガス(GAS) ペトロベトナム化学肥料(DPM) タンカン ロジスティックス(TCL) ビナリンク・ロジスティクス(VNL) ビコンシップ(VSC) マレーシア ＡＭＭＢホールディングス(AMMB) ＭＩＳＣ(MISC) ネスレ マレーシア(NESM) 新しい知見を学ぼうと思い、米国以外のニッチな銘柄について調べてみることに。あとで追記します。…

※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。 週刊エコノミスト 2022年11月22日号 [雑誌] 毎日新聞出版 Amazon https://www.fujisan.co.jp/product/214/b/2322975/ 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内〔闘論席〕古賀茂明〔２０２２年の経営者〕編集長インタビュー 藤崎慎一郎 オークネット社長〔週刊エコノミスト目次〕１１月２２日号〔ＦＯＣＵＳ〕米中央銀行 利上げ停止論は時期尚早 人手不足と賃金高騰が続く＝小野亮〔ＦＯＣＵＳ〕電気・ガス料金 疑問だらけの「前例ない」高騰対策＝土守豪〔深層真相〕幻の日銀新総裁…

12/22にエージェント・インシュアランス・グループが名証メイン市場に上場します。 事業内容は個人及び法人向けの保険代理業で、業種は保険業です。 吸収金額は約2.6億円です。 主幹事はSBI証券、他の幹事は東海東京証券、岡三証券、極東証券、 松井証券、アイザワ証券、岩井コスモ証券です。 東証だけでなく名証でのIPOも発表されています。 こちらもSBI証券が主幹事です。 にほんブログ村 IPO・新規公開株 ブログランキングへ

12/16にオープンワークが東証グロース市場に上場します。 事業内容は転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」の開発・運用業務を含むワーキングデータプラットフォーム事業で、業種は情報・通信業です。 吸収金額は約37.8億円です。 主幹事は野村證券、他の幹事はSBI証券、マネックス証券、アイザワ証券、岩井コスモ証券、岡三証券、松井証券、丸三証券です。 規模は大きめですが、売り圧力はあまりなさそうです。 Rebese、フーディソンと同日の上場となります。 にほんブログ村 IPO・新規公開株 ブログランキングへ

後場時価総額増加額ランキング 2022年10月20日の後場に時価総額の増えた銘柄のランキングです。 時価総額別概況 100億円未満ではビーイングホールディングスの時価総額が約6.4億円増加 300億円までの銘柄ではSBIリーシングサービスの時価総額が約19.7億円増加 500億円までの銘柄ではソースネクストの時価総額が約13.6億円増加 1,000億円までの銘柄ではHIOKIの時価総額が約16.8億円増加 3,000億円までの銘柄では寿スピリッツの時価総額が約68.5億円増加 1兆円までの銘柄では日本空港ビルデングの時価総額が約167.7億円増加 1兆円以上の銘柄では日本電信電話の時価総額が約…

後場株価値下がり率ランキング 2022年10月11日の後場に値を消した、若しくは一段安、急落した銘柄です。 後場概況 後場に、グラフィコ、技研ホールディングス、ENECHANGEが値下がりしました。 市場ではプライムが弱いです。 業種では、不動産業、その他製品、ゴム製品、卸売業、精密機器、機械、医薬品、ガラス・土石製品、輸送用機器、鉄鋼、電気機器、金属製品、その他金融業、保険業、パルプ・紙、非鉄金属、石油・石炭製品、海運業、化学、建設業、鉱業、水産・農林業がかなり弱いです。 時価総額1兆円以上のものが弱いです。 8,000円台の価格帯のものが弱いです。 後場に年初来安値を付けた銘柄は66銘柄で…

1400 グロース ルーデン・ホールディングス 1418 スタンダード インターライフホールディングス 1420 スタンダード サンヨーホームズ 1436 グロース フィット 1662 プライム 石油資源開発 1716 プライム 第一カッター興業 1719 プライム 安藤ハザマ 1730 スタンダード 麻生フオームクリート 1775 スタンダード 富士古河Ｅ＆Ｃ 1776 スタンダード 三井住建道路 1786 プライム オリエンタル白石 1878 プライム 大東建託 1890 プライム 東洋建設 1952 プライム 新日本空調 2156 スタンダード セーラー広告 2169 スタンダード ＣＤ…

後場出来高急増銘柄ランキング(2022/9/22) 後場、クルーズ、THE WHY HOW DO COMPANY、TORICOの出来高が急増しました。 出来高増加率は株価の上昇や下落の初動を捉えるのに有効な指標です。 後場出来高増加率は、前場出来高と後場出来高を比較しています。 5日出来高平均比は、前日までの5日間の平均出来高と本日の出来高の比較です。 10日出来高平均比は、前日までの10日間の平均出来高と本日の出来高の比較です。 先月出来高平均比は、先月の平均出来高と本日の出来高の比較です。 前場後場出来高5000未満の銘柄は対象外です。 後場の出来高急増は、次の日の寄り近辺から売買に参加で…