株式市場には、ときどき「新入生」がやってきます。 それが、 IPO(新規公開株) です。 IPOとは、これまで証券取引所に上場していなかった会社が、新しく株式を公開して、一般の投資家も株を売買できるようになること。 テレビやニュースで話題になる企業。 急成長しているIT企業。 世界を変えそうなスタートアップ。 誰もが知っている有名企業。 そんな会社がIPOすると、 「これは将来の大化け株かもしれない!」 と、投資家の期待が一気に高まります。 まるで、 「今年の新入生、めちゃくちゃ優秀らしいぞ!」 と学校中がざわつくようなものです。 しかし、ここで忘れてはいけません。 新入生はキラキラして見えま…