アセットアロケーションの見直し作業を行ってますが、まずは数字のみを公表します。定例のその結論に至るまでの詳細版は、後日公表します。 日本株式(高配当ETF、個別株式) 7.0 → 7.0% 変更なし、高配当ETFの人気は継続するとの見立て。個別株式は再評価して入れ替える。日本株式(指数ETF) 15.0 → 14.0% △1.0% 春闘の賃金上昇が不発で実質賃金がプラスとならないという見立て。日本債券(主に国債) 14.0 → 15.0% +1.0% CPIの上昇が加速しつつあることから、物価連動国債ファンドの追加組入れ。先進国株式 8.0 → 7.8% △0.2% 米国震源の関税戦争により、…