アッシー君とは女性が足(移動手段)として考えている男性のこと。
女性に自らの自家用車で送り迎え(報酬はなし)をさせられる。キープ君、足代わりとも。 アッシーとは「足」に英語で「〜する人、される人」という意味にする接尾語『-ee』をつけたもの。 主にバブル期の女性が使う。不景気になり、時代が厳しくなるとともに死語となっていった。
昨夜のテレビで。日本の、とある街角 ヒッチハイクをしようと行き先の書いた紙を道路沿いで掲げる若者 けれど、車はなかなか止まってくれず ようやく止まってくれたのは日本で暮らす外国人の男性「どうしたの?」と片言で尋ねる彼の優しさに救われ 若者はホッとした顔で車に乗り込み目的地へと向かうというような場面がありました。(ドラマではなく) それを観ながら夫に「ヒッチハイクの文化って、まだ日本には根付いてないんだろうね。外国映画とか観てるとそういうシーンけっこうあるから、外国ではまあまあよくある事なのかな?」と言うと「でも、知らない人を乗せるって怖いよな」と夫。確かにそういう側面もある。 それでふと思い出…
「あっ、迎えに来てくれて、ありがと! ねえ、😉80ー15=い~くつ?」 「なんだ~、それ!? 65だろ!」 「当ったり~! 私たちのお付き合い、今年、65年になるんだよ」 「そういうことだったのか~、あははは」 Mさんとは多分6年ぶりの出会いなのに、まるで昨日までその辺りで会っていたみたいな気分で話ができる。だから、もろもろの挨拶などなしに、いきなり「80ー15=?」である。これが学校友達、付き合い65年のタマモノなんだろう。 高校1年の時、どういういきさつからだったか、今さっぱり思い出せないが、この運動音痴の私が女友達と2人で剣道の道場に入門することになった。その時、すでに初段をとって道場で…
本当にその名前を採用しちゃうのは どうなのよう~(笑) これに反応する人は世代が近いんだろうな(爆
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日のテーマは「懐かしい死語」についてです。 私のイラストもお楽しみください♪ 懐かしい昭和の時代 死語をイラスト付きでご紹介 「ナウい」 「ガリ勉」 「アベック」 「そんなバナナ」 「ボディコン」 「アッシー君」 「ぞっこん」 「ばいちゃ」 続きはPartⅡでご紹介! 使用しているペンタブレットはこちら 購入した時のブログ ~さいごに~ 懐かしい昭和の時代 先日、ある記事に「死語」のことが書かれていたので懐かしくなって何気なくイラストを描いてみました。 私は、昭和生まれ。若い頃に使った言葉や、流行った言葉がとても懐かしく感じました。 例えば…