内容 ドイツ映画。 感想 ドイツも日本同様、戦争に負けた国なので近代戦争映画を作るのは難しい。特にアクション娯楽映画としての戦争は。ただし最近ではそういった映画はハリウッドですら作らないが。リアルな戦争を描くのが近頃の傾向だ。 そういった中でこのコメディー映画。オースティン・パワーズを思わせるような日本人には伝わらない感じのノリだが、潜水艦映画だからか、それなりに楽しめた。 オースティン・パワーズ(字幕版) 発売日: 2016/07/01 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (2件) を見る ただ、男ばかりでむさ苦しくなるからなのか、女優を一人潜水艦に搭乗させているのだが…