アプローズ

話しがつづく。 「外国ではどうなんだろう？」 「あまり、日本の演芸のような上演途中での『はやし』の文化はないと思うなぁ。たとえば、クラッシックの音楽会では、観客が少しでも音を立てたら、追い出されるじゃないか」 「ああ、そうだよなぁ」 「まちがっても『はやし』なんてしようものなら、犯罪者扱いされそうだぜ。西洋音楽や演劇は演ずる側と聞く側がきっちりと分けられていて、演技の最後まで見聞きして、感動したなら、最後にアプローズというか拍手大喝采、絶賛するという文化だろうよ。途中で遮るなんていうのは、もっての外さ」 「だけど、天地真理なんかの演技も同じ歌だぜ、なんで、日本だけは途中で『はやす』ことがゆるさ…

ネタバレ注意 別名逆ハーエンド 中盤まで各キャラ√でわかる設定の要点を詰め込んだ感じで進みます この√は大体複数で行動して、あまり個別で交流してないのに皆アプローズのことを好きになってて戸惑った 特にアスコットはジョン√以下の交流しかしてないのに、君が喜んでくれるならライリー返すよってあっさりしててびっくり ライナスは√によってはなぜ味方になったのか分からないのもあったんですが、こちらは女王の悪事が発覚したからという理由付けで納得でした それにしてもリリーやフィリップに従ったらバッドエンド行きとは思わなんだ おかげで初回バッドエンド直行でした笑 今回のラスボスは影で翅狩りを操っていたリリーとリ…

ホテルに到着する前には、相方さんと、 「今夜は居酒屋さんみたいなところに行きたいね」 なんて話していたのですが、 一旦ホテルに入ると、やっぱり出かけるのが億劫・・・・。 ホテル内のカジュアルレストラン「アプローズ」で済ませることにしました。 オババの苦手なビュッフェスタイルではあったのですが、 タブレットでのオーダービュッフェでしたので、 取りに行く必要はありません。 窓側の席に案内していただけ、 早い時間に行ったこともあり、 混み合うことなく、気持ちよく食事ができました。 まずはメインを１品ずつオーダーするということで、 相方さんはビーフ料理を オババはハンバーグをお願いしました。 昔ながら…

エントリーは下記のリンクよりお願いします。 勤労感謝の昭和後半杯 エントリーフォーム ※以下の情報は随時更新されます エントリー受付リスト（敬称略） 09/16 14:20現在（18名） ●ざもざも ●かわぴ ●まつい ●しむら ●Ken ●アプローズ ●SHINGO ●ふるきゃん ●ノモト ●チョロ ●どろかば ●ちけし。 ●くうちゃん ●山田はまち ●まっく・けぃ ●トクイズミ ●まりもちゃん ●モグモグ 10/5(土)まではエントリーNo.は確定となりませんのでご了承ください

秋まだ遠きトランペットの夜。 テレンス・ブランチャード62歳@BlueNote Tokyo。 大好きなトランぺッターにして先日のアプローズの先生。 最新アルバム（21年）のアブセンスは1番好きなサックス奏者 ウェイン・ショーターへのオマージュということもあり 鑑賞させていただきました。 大変熱い演奏で感動とともに勇気をもらえました。 ステージに手が届く、自分史上最近席。

ネタバレ（他√も）注意 清廉潔白な貴公子 CV含めて彼目当てで本作購入しました プレイした感想は夜明けエンドは幸せそうで好きですが、それ以外のエンドではだいぶ可哀そうな目に遭うキャラだなって エドワードはエルトビーク村の襲撃には関与していない、復讐物によくいる復讐を止めてくるキャラです そういうキャラが言いそうな「復讐なんて何も生まないから止めるんだ」ではなくて、「自分が君の代わりに断罪するから復讐を望むのは終わりにしてくれないか」なのでちょっと違うけど アプローズの家族を殺したのはエドワードの父、エドマンドと執事のニコラス エドマンドとアプローズの両親は幼馴染で、エドマンドはアプローズの母、…

ネタバレ、アスコットに対して失礼な言動をしている部分があります。アスコット好き方は注意 ちょいちょいセクハラ発言をする女好き女王の侍従 初手の服の下～のあの発言には度肝抜かれた chapter１のアスコットの得体の知れなさは異常 アスコットに狂って女性が刃傷沙汰起こしたときは愉悦に浸ってたり、アスコットに警告しようとしたジョンの顔を鷲掴みにしたりとなんだコイツ！？ってなりました(笑) 顔を鷲掴むとこでchapter２に移るもんだからジョン！あの後どうなったんだ！でジョン再登場するまで気が気じゃなかったよ・・ アスコットの正体はリンデルの始祖。気ままで邪悪な妖精馬のプーカ 基本的にリンデル一族と…

ネタバレ、辛口注意 人懐っこいと思いきや敵には冷酷なワンちゃん 狗なんだけど武器が爪のせいか猫っぽくも感じるな。ケモ耳可愛い 8年前、女王の命でアプローズ捜索中にライナスは仲間とはぐれ、負傷して倒れていたところを当のアプローズに助けられて、偽名を使いランドルフ家で治療を受けていた ライナスはそのときはアプローズが女王の探しビトとは知らなくて、自分の一族の者にランドルフ家のことを漏らして、エルトビーク村の襲撃が起きてしまったと うーん、捜索対象の名前も特徴も知らないまま探すかなとちょっと疑問だけど・・ ライナスとアプローズは両想いだったけど、アプローズは襲撃の件でライナスに裏切られたと感じ、ライ…

ネタバレ注意 ヒト嫌いの引きこもりサリヴァン当主(予定） プレイ前はノーマークだったけど、プレイ後はキャラも個別√も好きになりました！ ルーカスは前サリヴァン伯爵と妾との間の子供 伯爵には本妻との間に息子が2人いたんだけど、ルーカスの方が半妖精としての能力が上で、それが気に食わない本妻とその息子たちにいびられていたと それを父である伯爵も使用人も見て見ぬふり そんな中、寄宿学校で知り合ったアプローズの兄、ライリーと好きな小説が同じという共通点から親友になります 2人はその小説を元に暗号でやり取りしたり、救貧院や養老院に青のロビンと名乗り匿名で寄贈を始めて ライリーの死後もルーカス1人で青のロビ…

※感想と書いていますが、多分な幻覚を含む怪文書ですので、ご覧いただく際はご注意ください（ネタバレもあります）。 ブログではお久しぶりです。書こうと思っているうちにまた１年経ってしまいました… さて、今日はこちら www.otomate.jp の感想になります。 結論から言うと、ミストニとっっっても楽しかったです！！ 個人的な事情があり、様子見しようと思っていたんですけど、フォロワーの呟き見てたら「もしかしてミストニは私向けなのでは…？」と途端に気になってしまい、結局発売翌日辺りにスペシャルステラセット注文してました。我ながら早すぎる。ついでに感謝の気持ちを込めてもう一本買いました。 でもまあ……

ネタバレ注意 眉間にしわ寄せがちクレスウェル当主 眉間にしわ寄せの原因にストレスとあるので、色々気苦労が多いんだろうなと思いつつ 年々五家の中で妖精の力が弱い者が増えていて（特にクレスウェル）、そういった者は半混児として蔑まれ、一族から追放されてしまう アルフレッドはその現状に憂い、妖精の血を濃く引く者が特権階級を牛耳り、弱きを淘汰する國の特権制度は終わらせるべきだと考える 五家の一員として女王に従うふりをしながら反女王派（落日のワタリガラス）を率いていたと エルトビーク村襲撃では、村に結界を貼り、逃げようとする村人たちを閉じ込めたというがっつりアプローズの復讐の対象です 罪の意識はありつつも…

『アプローズ、アプローズ！ 囚人たちの大舞台』(2020年・フランス) ＊＊＊＊＊ 原題：Un triomphe 英題：The Big Hit 監督：エマニュエル・クールコル 出演：カド・メラッド デイヴィット・アヤラ ラマイン・シソコ ソフィアン・カメス ピエール・ロタン ワビレ・ナビエ アレクサンドル・メドベージェフ サイド・ベンシナファ マリナ・ハンズ ロラン・ストーケル 上映時間：1時間45分 【あらすじ】 囚人たちの為に演技のワークショップの講師として招かれたのは、決して順風満帆とは言えない人生を歩んできた崖っぷち役者のエチエンヌ。彼は不条理劇で有名なサミュエル・ベケットの「ゴドーを…

埼玉県所沢市では16年過ごした。最初に暮らした寿町のアパートで、1996年から2002年のあいだ、音楽制作に没頭した。この時代に作った曲の歌詞を、録音した順に、二篇に分けて掲載する。 おおまかに時系列を示す。 1996年『離してはいけない』、「高原」 1997年「鬼さんこちら」〜「行かないで」 1998年「マルガリータ」〜「燃えてHighになるまで」 1999年「好きになってください」〜「藍を染めあげ」 2000年〜2002年は『所沢時代②』に掲載 所沢航空公園 1987年 【プレイリスト】 open.spotify.com 1. 高原 Instrumental 2. 鬼さんこちら まっすぐに…