単眼鏡

受注生産予約商品はいつも忘れたころにやってくる。 つい先日、マルイウェブチャネルで予約していた、とくびぐみのグッズが届いた。 とくびぐみとは 愛知県名古屋市にある「徳川美術館」に所蔵されている、鯰尾藤四郎、物吉貞宗、後藤藤四郎、南泉一文字、本作長義、五月雨郷の6振。2023/12/12現在は上記の6振ですが、今後増える可能性も…？ 情報は下記のXで。>>https://twitter.com/tokubigumiとくびぐみグッズはおしゃれなデザインが多くて、どれも欲しくなってしまって困る。予算の都合上、基本は自分の推し刀を購入しているけど、それはさておき。 届いたのはこれ。じゃじゃん！ Ken…

バイクツーリングに良さそうな単眼鏡リスト - 文書生活 : TEXT LIFE 買ってしまった。こうなるだろうなあ、とは思っていたが（笑）VORTEXを買ってしまった。双眼鏡はヨドバシカメラで実物を覗いてから買うことにしている。しかしVORTEXの在庫が無い。ハズレ単眼鏡だったらイヤだなあと思いつつ、通販＝amazonで買ってしまった。 前述の通り、重さとサイズ以外はスペックとしてはかなり良い。見掛視界60度と広角で明るさも20.2。アイレリーフ18.0mmとメガネユーザーに優しい。 全体にラバーで覆われているので滑り落とす不安は無い。かなりズングリした印象を受ける。上部にスリットが入っている…

双眼鏡はかさばるので単眼鏡を - 文書生活 : TEXT LIFE 上記のようにサイトロンの単眼鏡を買って使ってみたが、予想以上に良い感じだ。見やすさは双眼鏡が圧倒的に良いが、携帯性は単眼鏡がベストだろう。バイクは荷物が乗らないし、振動で光学機器が壊れそうなので、ジャケットのポケットやウエストバッグに入れるのがベターだ。ならば単眼鏡が最適解なのかもしれない。 もっとも「双眼鏡も単眼鏡も不要だよ」という人には、この文章は全く響かない。でもそういう人は良い双眼鏡も良い単眼鏡も使ったことが無いと思う。双眼鏡や単眼鏡は遠くが良く見えるだけではなく、「遠くを見ること自体がロマン」なのだよ。特に目の悪い人…

美術館や神社仏閣に行く時に、必ず持っていくのが、単眼鏡・双眼鏡。こんなの。 左側の白いのは、ケンコー社のギャラリーアイ、４倍。HPはこちら。 galleryeye ギャラリーアイ - ケンコー・トキナー 右側の赤いのが、こちらもケンコー社のアプローズ、６倍。HPはこちら。残念ながら、生産終了したようです。 APPLAUSE（アプローズ） 6×16 | ケンコー・トキナー 購入当時、ギャラリーアイは8000円弱、アプローズは7000円強でした。 それまで、もっと高価な双眼鏡を買ったりしていたけれど、結局使わなかったのは、大きかったから。この二つはとても小さく軽いので持ち運びやすいし、扱いやすい。…

こんにちは、四十雀です。 さて、今回も、私の作成した動画のご紹介をブログにて行いたい思います。 それがこちら。 youtube.com 今回は、いつものように身近にある公園にて、野鳥・・・と、言うか、スズメの様子を撮影したのですが・・・実は、この撮影には、一つ大きな意味があります。 それは・・・ こちら、Canon社さん製の、「PowerShotZOOM」という、単眼鏡タイプのカメラを使用して撮影したのです。 cweb.canon.jp こちら、見た目は手のひらサイズに収まるカメラで、果たしてどの程度動画撮影できるものか、正直疑問ではありましたが・・・結構私のようなライトユーザーには丁度良い感…

私は「測る」ことが好きで、気温や湿度、風速などを測るために気象計を、物の温度を測るためにサーモグラフィーを、速さを測るためにスピードガンを、距離を測るためにレーザー距離計を、音の大きさを測るために騒音計を、色温度や明るさを測るために露出計やカラーメーターを、スタッドレスタイヤの劣化を調べる（タイヤの硬さを測る）ためにデュロメーターを持っていますし、「測る」つながりで「測量士補」の資格も取ってしまいました。 そんな変人ですから、「測る」系統の道具を見つけると、つい買いたくなってしまいます。 今回はそうした道具の中で、私が直近で購入した「測る」系の道具を紹介します。 製品自体はずっと昔からあり、登…

Nikon 8x21 6.3° sprint II www.nikon-image.com 双眼鏡って使ってますか？ 僕は中古カメラ市でかなり安い値段で買ったビンテージとかそういうのじゃなくて、ただただ古いだけだと思いますが、ニコンの双眼鏡を使ってます。と言うよりニコンが双眼鏡を出してることをこの双眼鏡を買うまで知りませんでしたが。 野鳥撮影の時とか月とか星を撮るときでも、遠くにあるものだったりを撮りに行く時は、一応で双眼鏡も持って出かけます。この一応というのは「あー遠くのものが大きく見える！」ぐらいのノリで、実際野鳥を探すうえで探す役に立ったことはほぼありません（僕はですよ）、、（汗）こない…