日本の将来を心配されているお客様がいます。 理由は、 日本の森林面積は約2500万ヘクタールで、 日本の国土(こくど)の67%と国土の3分の2です。 宅地と違って山林は価格が安いです。 個人所有の山林を外国人が購入しています。 特に北海道は5,538千ヘクタールで 気が付けばあちこちの森林が外国人の所有地になっているとのこと。 グランマのお客様は 「日本が一つの国に買われて、日本国がなくなる」 と心配され、 「森林や所有者不明の土地等を国有に!」 と訴えています。 グランマはお客様の心配なさるの一理あると思い、 どのようにしたら日本の緑を守ることが出来るか、 国は真剣に考えるべき時が来たかも …