エキノフォスロカクタス

今日の写真は家にあるエキノフォスロカクタスの縮玉の花です。 ひとつ前のページの続きです。 縮玉の花はこんな花。 濃いピンク色のラインが綺麗ですねぇ。 下の2枚の写真はサイズ変更を間違えて小さくしてしいました。↓ 横から見ています。 2018年4月4日撮影。 エキノフォスロカクタス属 縮玉（チヂミダマ） 4月7日撮影。 縮玉の全体の姿です。初めからこんな形の縮玉を買いました。 でも買った頃はもう少し綺麗だったかもねぇ。 ランキング参加中多肉植物＆サボテン ランキング参加中植物 ランキング参加中写真・カメラ 【広告】 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])…

今でも家にある縮玉のお話しです。 縮玉はエキノフォスロカクタス属でサボテンです。 まずは2017年の縮玉の写真から。 真上から見ています。 家にあるサボテンの中で古いほうになります。 と言ってもねぇ、新しいサボテンは買わないことにしているので全部古いのだけどね。 2017年1月13日撮影。 記録に寄ると、買ったのは2016年のようですよ。 この縮玉の前に別の縮玉があってそれは枯らしてしまいました。 だから「古い」と言っているのはその縮玉と勘違いしているのです。 ここからは2018年、縮玉のツボミが目立ってきた頃の写真です。 蕾がひとつあります。 上から見ています。 綺麗な稜がたくさんありますね…

家のサボテンのお話しです。 振武玉の蕾を見つけた時の記録と写真を載せます。 このページは2018年の古い内容です。 まずは振武玉の写真から。 振武玉はシンブギョクと読みます。 古いサボテンなので下半分はご老人の体型です。 振武玉の特徴は波のような稜です。 縮玉や千波万波と同じエキノフォスロカクタス属です。 蕾が3つあります。 2018年3月15日撮影。 花の写真は別のページになります。 【広告】 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

我が家のサボテン「千波万波」のまとめです。 2009年からの写真を載せています。 下へ行くほど新しい内容になります。 まずは古い2009年の写真から。 2009年3月16日撮影。 エキノフォスロカクタス属 千波万波 波のようなひだの数から「千波万波」という名前です。 これは2010年の写真です。 買った頃はとても綺麗なサボテンでした。 次は2012年の記録です。↓ 2010年の写真と比べて下の方が古くなってきています。 2012年4月1日の千波万波の写真です。蕾が3つ。 次は花が咲いた時の写真です。↓ 1つ目の花が咲きました。 綺麗ですねぇ。 姿良し。 2012年4月5日撮影。 4月8日は3つ…

ここのところ、冷え込みがすごいです。 寒～い(；ﾟДﾟ)・・・って、あれ？ サボテンの縮玉（エキノフォスロカクタス属）の花が咲いていました。 時間の都合で、半開き状態の写真しかありませんが。 まだ開いていないツボミもあります。こんな寒い時期に咲くって、どうなのかなぁ。 それはそれで嬉しいんですけどね。もしかして、あまりの寒さに生命の危機を感じて、花を咲かせたんだったりして。

昨日、サボテンのエキノフォスロカクタス属は難しいということを書きました。発根しないし、縦に伸びるし。 振武玉です。 やはり縦に伸びてます。 見事なフットボール型です。かなり強い日射が必要なんですね。 この株をカッコよく育てたいです。 話は変わりますが・・・ 葉挿しからの子株たちがモリモリになってきました。 でも、このタイミングで植え替えはNGですよね。このまま冬越しをしてもらって、春になったら植え替えですね。

我が家では、エキノフォスロカクタス属のサボテンは難物扱いです。 厳密には、今はステノカクタス属になっていますが、私は馴染みの深いエキノフォスロカクタスを使い続けています。で、なぜ難物なのかというと、必ず縦長く伸びてしまう、カキ仔から発根しないなどといった点で難しく感じているからです。いろんなサイトやブログで、きれいな丸い形に育てているのを見るたびに、すごいなーと思います。カキ仔からの発根もダメダメです。 この時の記事の最後に少しだけ書いていますが・・・ ↓ chiwa-wan.hateblo.jp「縮み玉」の子株を取って発根を待ちました。 約４か月半が経過した、今の状況です。 全く発根していま…