👆 今日のお昼は〝車仔麺〟のテイクアウト 具だくさんで麵が見えない。 意識の拡大が止まらない。 これまでは、本質の自己に繋がる、とか、 意識を前側ではなく背後に向ける、とか、 無限の全体とひとつになる、というように、 まだ個としての自分が、神へと向かっていくような そんな感覚があったのだが、冬至が近づくにつれ 自分がハートそのもの、無限の全体そのもの、 あらゆるものの全てだ、みたいな感覚と共に、 毎朝目覚めるようになった。 街の風景、通りを行き交う人々、家の中の家具、 今この瞬間、自分があらゆるものの全てだ、 自分が全体そのものなのだ、という感じ…。 もはや、自分という表現すら適切ではなく、 …