一条真也です。東京に来ています。13日、複数の書籍の打ち合わせを終えた後、夜はアメリカ映画「プレゼンス 存在」をTOHOシネマズ日比谷のプレミアムシートで観ました。実験ホラーといった内容で、シートの快適さもあって最初は眠かったですが、次第にスクリーンに没入していきました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「ある屋敷に引っ越してきた一家の身の回りに起こる不可解な出来事を、全編幽霊の視点から描くホラー。何かが存在する大きな家に、崩壊寸前の家族が引っ越してくる。監督などを手掛けるのは『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ。『ブラッド』などのルーシー・リュー、『ハイウェイの…