パルテティオ3章 西大陸一の大富豪アルロンドを訪ねてウェルグローブに来ました。 そこでパルテティオは露店で騙されている若人を助け仲良くなり、商売実績を聞かれた。ここに来るまでに『商売の匂い』全部やってきて良かった…! 船も商売録も個人的に所持しているものだから、世界で普及している蓄音機がいちばん商人の成果物として優秀かなと思い報告。 ここで何も報告するもの無かったらどうなるんだろう。どこかで会話差分を見たい。 さてこの話を聞いた若人、なんとアルロンドに取り次いでくれることに。町人とはいえなぜ一端の平民が取り次いでくれるんだ…?と思ってたら実は彼がアルロンド本人でした。 全然気が付かなかった………