先週の土曜日、図書館での「読み聞かせ」はこちらの絵本、 『きみとぼくがつくるもの(いっしょに みらいを いきていくための けいかく)』(オリヴァー・ジェファーズ・作/tupera tupera訳/ほるぷ出版)を読みました。 図書館で次回読む絵本を探していて、ふと目に留まりました。 ご自身の娘さんへ、そして世界中の人へ向けて描かれたような、オリヴァーさんの愛がたくさんつまった作品で、一度目を通しただけで心にこみ上げてくるものがあり、是非読みたいと思いました。 対象年齢は2、3歳からとありましたが、小学生くらいからでないとちょっと難しいかも知れません。 でも一緒に聞いて下さる親御さんにはぴったりで…