(よかったらこの話は「25年タイ&ポイペトバカラ旅①」から読んでみて下さい) 12時頃ファランポーン駅に着いた我々は、再度カオサン(厳密に言うとその周辺)に宿を取ろうとトライした。 しかし芳しくなかった・・・ なんか異常に混んでいるのだ。 何とか空いてた部屋も2人分は確保出来ず、とりあえずその部屋をキープして、隣のゲストハウスも1部屋確保して何とか泊まれる状況をつくる有様だった。 僕の部屋は1泊200バーツ(920円)。 エアコン無し、トイレ・バス共同で水シャワー。ベットと小さな台があるだけの木賃宿である。 ベッド(硬い・・)と30センチ位の台しかない独房部屋 天井ファン 通路の音が筒抜け 部…