前にも書いたが、私は知識人ではないし、専門家でもない。文章力も高くないし、閃きがあるわけでもない。そういう私がつらつら浮かんだことを並べているだけなのだから、殴り書きと言っても相違ないと思う。これまでもこれからも、思ったこと言うだけの生産性のないブログ。 いろいろと声を挙げられ始めたマイノリティについて、ただ「そうかー」と思う。“当事者”の中には、マジョリティの札を下げた人が土足でマイノリティの領域に踏み込んでくることを警戒している人もいるらしい。なるほど。「私は理解がある」としながら善意でアウティングされるのたまったもんじゃないしな。「ストレートがLやGのフリをするな!」と胸糞悪くなることも…