原画は全部データにして、原画を売る。締切は職人たちの気まぐれ。伝統工芸っぽく石川県とかで。観光終わりに、仕事終わりに温泉入って。 でもやっぱり物を言うのは結局、知名度とキャラなのかなと。それに、よく考えたらデジタル原画も紙で刷れるのだからアナログ原画である必要はないとなるか?でもそもそも、伝統工芸品も最初は日用品で、結局コスパを考えるとそれこそ100均で良い訳で。 トキワ村を作ったり、輪島塗りとコラボが浮かんで眠くなる。 最終的に独立国だー!とオバケのQ太郎みたいになって…有名作家だと原画を海外と石油と交換、新人作家のは土産品くらいにはなりそうか。 バナナをガムテープで貼り付けるだけで億単位に…