イスラムとヨーロッパの関係では、 『中世の光と影(下)』(堀米 庸三):講談社学術文庫|講談社BOOK倶楽部 pp40-45にサザーンという学者を引いている。 東京大学学術機関リポジトリ 「キリスト教-イスラーム関係史研究の動向と課題」では、サザーンも含めた現在までの研究史を整理。日本語で読める最新の研究として、 慶應義塾大学出版会 | 断絶と新生 | 神崎忠昭 を引く。 現代を考えるヒントになるかも。 以上です。