中学生くらいの頃から洋楽を聴きだして、最初はエルトン・ジョンやビリー・ジョエルとか、ワムなどといった聴きやすいものを聴いていたが、ちらほらと目に入ってくるレジェンド的なバンドやミュージシャンを聴いてみたくなった。今のようにスマホもサブスクも無い時代だから、CDを買ったりレンタルして聴いていた訳だが、プログレではジェネシスの「眩惑のブロードウェイ」を聴いて驚いたり(それまで、ジェネシスと言えば「インビジブル・タッチ」だったから。全く違うバンドやん…)、デビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」を聴いて感動したり(「レッツ・ダンス」の人やと思ってた。こんないいアルバム出してたのか…)していた。特に…