クラプトン

昨日18日金曜日。 友人との食事で夜は飯田橋と九段下の間付近に行きました。 集まった3人共飲まず、さくっとご飯を食べながら 久しぶりの再会に話が盛り上がりました。 21時過ぎに解散し・・・ ふと思いました。 おや、今夜はクラプトンが武道館にいたのでは？と。 そう、2025年ツアーの第3夜だったのです。 当然その時間では終演しているのですが、 思わず足が向かってしまいました。 いつもは柵があるところに柵がなく、 近めから拝んできました。 来週、会いに来ますからね！

17日はシンディ・ローパーの「レット・ザ・カナリア・シング」を観に、久しぶりに渋谷に。”フェアウェルJAPANツアー記念特別上映”とチラシにあったので、今回が最後の日本公演のようだ。来週武道館でやるようだが、クラプトンと同時期だな。Tearing Us Apartとか、クラプトンと共演してくれないかな。サプライズ出演して。とまぁ、それは冗談だが、映画を観終わってから少し歩いて道玄坂を上り、野菜炒めの専門店「ベジ郎」で定食を食って帰ってきた。今週は池袋店にも入ったので、２回目だ。 相場は21時過ぎから、まず2枚売で入った。1時間ちょっとかけて、これを2回繰り返し、+0.3万。 その後買に転じたと…

いよいよ来週にはクラプトンの武道館公演が始まる。 きっと、もう来日していらっしゃることでしょう。 自分の参戦は、ちょうど２週間後となりました。 もう、頭の中はクラプトン！ そんな中、「nothing but the blues」が映画館で公開されるとのこと。 94年のライヴ模様で、この時期に行っていたオールブルースのライヴですね。 この時のクラプトンは、キャリアの中でピークの一つと言える時期でしょう。 速弾きっぷりにフレーズの多彩さ。 ボーカルの力強さも際立っています。 そんなことを言うと、今が衰えたような言い方になってしまうのは不本意であり、 そういうことではないんだなぁ。 ギターを弾き続け…

お誕生日、誠におめでとうございます！ こんな動画で、お祝いもされていました。 記念すべき80歳を迎えて早々に、武道館ライヴが控えています。 なんと、8デイズも行われる武道館ライヴです。 たのしみでしかないのですが、 いよいよこれが本当の本当に最後なのでは？ という想いがよぎるのも仕方ない部分があります。 80歳ですからね。 日本への旅路だけでも、疲れることでしょう。 今回の武道館が、当初6日予定のところを2日追加したあたり。 それによりクラプトンの武道館公演は110回になるとのことで、 これは「区切り」をつけにきているように、勘ぐっていまいます。 邪念はさておき、一ヶ月を切った再会がたのしみで…

先週のYOASOBI以来、頭の中がすっかりYOASOBI。 とは言え、会社に着く前の気合いの1曲はサンボだったりして。 そんな矢先に、とんでもないニュースが入ってきました。 来春、クラプトンが武道館6デイズを開催、と。 やはり、またお越しくださるのですかー！ 昨年のライヴにて、まだまだ「keep going!」と仰った通り、 世界を巡っているニュースは見聞きしております。 そしてそして、きちんと日本にも来ていただけるとは。 先日、ニューアルバムが出たわけですが、 まぁライヴはライヴ。 いつもの曲を聴かせてくれることでしょう。 それでいいんです。 それが観たいんです。

私の好きなmiyakoさんのブログに鉄は熱いうちに打て編み物は暑いうちに編め https://www.421miyako.com/entry/globe2 とありましたが、とにかく連日暑い。 毛糸と思っただけで暑くなる。 でも今から準備しないと今年の冬に間に合わないかもしれない。 どんなものを作ろうかと考えるのはいいかも？ 編み物の本を手にするが、厚手のセーターを着ているのを見ているだけでやはり暑くなる。 音楽を聴きながらパラパラ。 （YouTube ） 庭の吾亦紅がもう少しと思いながらすぎもとまさとの 吾亦紅を聴く。あの花色は好き。 次に浮かんでくるのは拓郎の落陽しぼったばかりの夕陽の赤が・…

Xを流し見しておりましたら・・・ Eric Clapton Celebrates 60 Years As A Professional Musician です、と。 プロとして60年のキャリア、スゴいですねー。 特に、業界が壮絶だった70年代を文字通り生き抜き、 近年では同世代のレジェンドが旅立ってしまう中、 その友人たちを見送りながらも、現役であり続けるクラプトン。 今年の武道館ライヴでは、まだまだ続けていく旨を宣言していましたし、 事実あの後も世界各地でのライヴが続いているし、 未来の公演日程も発表されています。 大いに見習わないとですね。