今回のキャンペーンお題『もしも英語が使えたら』。 一生に何度思ったことがあるでしょうか。 たぶん、普通に暮らす日本人がこれを思う回数を上中下をさらに三段階ずつに分けたよくある段階で分けるとすると、わたしの『もしも英語が使えたら』レベルは中の上ぐらいです。『鬼滅の刃』の無残の部下の鬼たちのランクとでいうと上弦の肆、すなわち鳴女ぐらいのレベルで『もしも英語が使えたら』って思っているってことです(?)。 実際、わたし大昔にとある大手の英会話教室に大金注ぎこんだことあるんですよ。 海外ドラマにはまだハマってなかったけど、映画は好きでその時から完全字幕派だったのも大きいかもしれないですが、わたしはなんで…