→アレックス・グラマン
アメリカの航空機メーカー。1994年にノースロップ社と合併してノースロップ・グラマン社となる。
アメリカ海軍の艦上機を多く開発しており、特に一連の猫関係の名前がついた艦上戦闘機が有名。
機体が頑丈なことでも定評*1があり、「グラマン鉄工所*2」との異名を持つ。 (なお、現在のノースロップ・グラマン社は、旧ニューポート・ニューズ造船所、リットン・インガルス造船所及びアヴォンデール造船所を傘下に収め、名実ともに「グラマン鉄工所」である、ともいえなくもない会社になってしまっていたりする。)
*1:もう一つ別の方面でも定評が。堅実(鉄板)な機体設計であまり冒険的な新機軸を使わない傾向があった
*2:Grumman Works
父は戦時中、通信兵として満州に行ってたらしいが戦争の話は一切しなかった。 『 鴨緑江に向かってのぉ、小便したらすぐ凍ったわ 』 記憶に残っているのはただ一言、それだけ。 母が亡くなり、お努めしていただいたお寺さま。 帰り際、御院家さんが書かれた本を手渡された。 『 だんだん、あの事を記憶する人がおらんようになって寂しい 』 母も語り部になってほしいと誘われたが、断り続けていた。 宇佐海軍航空隊の滑走路から、至近距離に母の実家。 昭和20年3月から空襲が始まり、終戦8月までB29など爆撃機やく400機。 空爆は11回に及び、基地の隊員や村人など500人以上が犠牲に。 ( 赤い印・庭に防空壕があっ…
【誰にともなしに、独り言レス―その3580】 で、「人類、月に立つ」ではボーマンが(ノースアメリカンや NASA を越え拡げて)アポロに関係する全員の共同正犯(It's the fault of every person who ever worked on Apollo.)と理屈をこねてたけども、いや、いや、いや、正しく言うなら― グラマンは何~も関係ないっしょ、アポロ 1 には。 もちろんグラマンにも責任があるとは名指しされはしないが、見境なく勝手に全員を巻き添えにするなよと思う。 アポロ 1 は月着陸(ランデブー方式)に対応してない(LM とドッキングする仕様になってない)Block I…
【誰にともなしに、独り言レス―その3575】 「アポロ 13」がアポロ 1(司令船地上テスト)の火災事故で始まるのは妙に(うさんくさくも)暗示的で(その3517参照)、それでも決してノースアメリカンの責任問題なんぞに踏み込んだりはしない―ハリウッド的にシャレにならないから。(たぶん) 仮にアポロ 1 の悲惨な事故が起きてなければ、「アポロ 13」にはグラマンの dopey guy(#1)とコンビでノースアメリカンの dopey guy(#2)が登場する―ハリウッド的にオイシイから。(きっと) その場合、そこはかとなく伝統的な海軍系(グラマン)vs 空軍系(ノースアメリカン)の様相を呈しつつ責任…
【誰にともなしに、独り言レス―その3573】 内訳は恩着せがましく(?) 20% OFF(commercial discount)+ 更に 2% の現金払い割引(cash discount)、挙句に― No taxes applicable (government contract) と、いかにもオフィシャルの体で非課税(政府契約)扱いにさえしている。 このグラマンの 100% ボケ倒したギャグ請求に対し、ノースアメリカンは― LM の運搬費を払ってから言えよ(North American Rockwell had not yet received payment for ferrying L…
鳥雲に。「ゼロ戦を見たことがある」 み
母が亡くなったのは、終戦まじかの8月5日。 葬儀の日、住職がポツリ。 『 あの事を話せる方、橋渡し世代の方がほとんどいなくなってしもうた 』 あの事とは戦争、そして " 宇佐海軍航空隊 " が存在していた事実。 南北に延びる滑走路から、母の実家は直線で500mほど。 女学校に通っていたが、勉強どころではなく勤労奉仕の毎日。 戦闘機を格納する掩体壕を造ったり、旋盤を使って弾丸の加工。 作業後の帰宅中、グラマンの機銃掃射を受け九死に一生。 S20年3月から空襲が始まり、爆撃機のべ400機あまり終戦8月まで10回。 周辺の集落にも、被害が及んだ。 母の実家、庭に防空壕があった。爆弾が落ちてきた時の怖…