記事タイトルをつけているときにおもいだしたが『スミス都へ行く』は名画である。ついでにいうと『ジョルスン物語』もナイス。一代記というか、こういう大時代的な作品は、おそらくこれから流行ることはないだけに、価値を失うこともないだろう。 *** 映画のはなしもしたいけど、ブログのはなしをする。とりあえず書けるところまで、行けるところまでつづけていくつもりでいる。無味乾燥にならないようにとおもってはいるものの、無意味無内容無頓着の3拍子そろっているので、読者に毎日「お知らせ」が行ってしまうのがこころぐるしい。 アホかと呆れられそうだが、ときどき何かしら芽のようなものがでているように感じることがある。どこ…